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メディア・エンターテインメントを知る人物

企画を立てる人、作品をつくる人、情報や表現を届ける場を運営する人。メディア・エンターテインメントを支える異なる役割に注目します。人物紹介を入口に、制作の背景や事業の考え方がわかる公開資料を探せます。

人物の経歴と専門性を読む

68人掲載・五十音順。各人物の紹介は公開資料をもとに編集しています。

株式会社クラシコム 代表取締役社長 / 共同創業者

青木 耕平

佐藤友子とクラシコムを共同創業し、2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開いた経営者。自社ECに読みものや映像を組み合わせ、オリジナル商品と企業向けのブランド支援へ事業を広げた。現在もクラシコムの代表取締役社長を務める。

専門テーマ:自社EC運営 / コンテンツコマース / ブランド支援事業

気象庁気象研究所 主任研究官 / 雲研究者・気象学者

荒木 健太郎

雲の成り立ちと、豪雨・大雪を調べる気象学者。気象研究所で予測に役立つ研究を進め、市民が撮る雪結晶の写真も観測につなげる。『すごすぎる天気の図鑑』や講演では、空の面白さから気象情報に親しむ入口をつくっている。

専門テーマ:雲と降水の研究 / 市民と行う気象観測 / 天気を伝える本と講演

映画監督 / キネマ ミュージアム代表 / 高知健康科学大学 客員教授

安藤 桃子

『カケラ』『0.5ミリ』を監督し、高知を拠点に映画館や子どもとの映画づくりを進める。キネマ ミュージアム代表、NPO地球のこども理事。2026年に高知健康科学大学客員教授となり、映画を観て語る学びにも携わる。

専門テーマ:映画の監督・脚本 / 映画館と文化の場づくり / 映画を通じた教育

ジャーナリスト

池上 彰

池上彰は、NHK記者と「週刊こどもニュース」の経験を経て独立したジャーナリスト。ニュースを知る人と初めて聞く人の間にある知識の差を意識し、テレビ、書籍、講義で背景を説明する。一方、分かりやすさだけで分かった気にさせる危険も語っている。

専門テーマ:ニュースの背景を説明する / 本と取材から情報を集める / 若い人へ知識を渡す

タレント / ソフトウェアエンジニア

池澤 あやか

タレントとソフトウェアエンジニアの仕事を並行する。慶應義塾大学環境情報学部で学び、アプリの開発やプログラミングの発信に携わってきた。高校生向けの無料講座「ハイスクールPython」ではコラムと動画出演を担当する。

専門テーマ:ソフトウェアの開発 / プログラミングの入口 / テックと科学の発信

元卓球日本代表 / スポーツキャスター

石川 佳純

石川佳純は、五輪3大会で団体メダルを獲得した元卓球日本代表。2023年の引退後は、スポーツキャスターや卓球普及に活動を広げている。競技環境に合わせて打法を見直した経験と、取材される側から取材する側への転換を追う。

専門テーマ:国際大会での卓球経験 / 競技を見直す実践 / スポーツ取材と発信

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 / KMD研究所長 / CANVAS理事長

石戸 奈々子

子どもとメディアを研究し、つくって学ぶ場を企画する。MITメディアラボでの経験からCANVASを設立し、遊び、表現と協働のワークショップへ取り組んできた。慶應義塾大学教授・KMD研究所長として、技術と学びの環境を考える。

専門テーマ:子どもとメディア / 協働と表現のワークショップ / 教育とデジタル技術

コピーライター / ほぼ日代表取締役会長CEO

糸井 重里

コピーライターとして広告の言葉を手がけ、「ほぼ日刊イトイ新聞」を創刊した。メディアに加え、手帳や学びの場を仲間とつくってきた。2025年11月からは、株式会社ほぼ日の代表取締役会長CEOとして会社を率いている。

専門テーマ:広告と文章の言葉 / メディアと商品の企画 / 人と事業を育てる経営

フリーランサー / 元朝日新聞記者

稲垣 えみ子

稲垣えみ子は暮らしと働き方を自身の経験から綴るフリーランサー。朝日新聞社で論説委員、編集委員などを務め、2016年に50歳で退社した。東日本大震災後の節電や家電を減らす生活を通じて、自分に必要なものを問い直してきた。著書に『魂の退社』『寂しい生活』『買わない生活』などがある。

専門テーマ:生活の経験を綴るエッセイ / 働き方と暮らしの関係 / 消費と満足の問い直し

社会学者 / 東京大学名誉教授 / ウィメンズアクションネットワーク理事長

上野 千鶴子

女性学・ジェンダー研究と、家族やケアの社会学に取り組む研究者。東京大学名誉教授、ウィメンズアクションネットワーク理事長を務める。著書や講演を通じ、暮らしを支える労働と、人が学び続ける条件を問いかけている。

専門テーマ:女性学・ジェンダーと家族 / ケアと暮らしを支える労働 / 調査・分析・文章の方法

元プロ体操選手 / UCHIMURA SPORTS ACADEMYプロデューサー

内村 航平

内村航平は、オリンピック男子個人総合を2連覇した元プロ体操選手。両親の体操クラブで育ち、単身上京して学んだ基礎練習を競技の土台にした。引退後も自ら体操を続け、講演や実演、子どもの身体操作を育てるアカデミーを通じて、競技経験を伝えている。

専門テーマ:男子体操個人総合 / 演技の構成と着地 / 講演と身体の実演

小説家

小川 洋子

『妊娠カレンダー』で芥川賞、『博士の愛した数式』で本屋大賞などを受賞した小説家。目立つ場所に立たない人や、言葉にならない経験を物語に描く。近作では歌う人や、帝国劇場を支える裏方の仕事も扱っている。

専門テーマ:小説・人物の描写 / 歌と表現の仕事 / 劇場と記憶を残す取材

映画監督 / なら国際映画祭エグゼクティブディレクター

河瀨 直美

奈良を拠点に活動する映画監督。『萌の朱雀』でカンヌのカメラドール、『殯の森』でグランプリを受賞した。記録映画と劇映画を制作し、なら国際映画祭の運営を通じて、映画を作る人と地域が出会う場にも関わっている。

専門テーマ:記録映画と劇映画 / 人と撮影の現場 / 地域で映画を届ける場

映画プロデューサー / 映画監督 / 小説家

川村 元気

『電車男』『告白』『君の名は。』などをプロデュースする映画人。小説『世界から猫が消えたなら』を発表し、自著『百花』の映画化で長編監督へ進んだ。2025年には『8番出口』を脚本・監督。映画と文章、異なる表現を行き来する。

専門テーマ:映画の企画とプロデュース / 小説と映像の脚本・監督 / 異分野から企画を考える方法

ジャーナリスト / 東京藝術大学 理事

国谷 裕子

1993年から2016年までNHK「クローズアップ現代」のキャスターを務めたジャーナリスト。英語ニュースや国際報道を経験し、一つの問題を複数の立場から伝えてきた。現在は東京藝術大学の理事を務め、社会課題の対話にも関わる。

専門テーマ:国際ニュースと報道 / 取材と番組の構成 / 社会課題を考える対話

SLOW LABEL芸術監督 / アートプロデューサー

栗栖 良依

障害の有無や専門の違いを越え、共にものをつくり、表現する場に取り組むアートプロデューサー。SLOW LABELを始め、ヨコハマ・パラトリエンナーレやSLOW CIRCUSを企画。舞台に参加できる条件を、制作と支援の両面から考える。

専門テーマ:異なる人との共同制作 / 舞台への参加とアクセシビリティ / サーカスと音楽の作品づくり

エッセイスト / メディアパーソナリティ

小島 慶子

小島慶子はエッセイスト、メディアパーソナリティ。1995年にTBSへ入社し、2010年に独立した。ラジオ、執筆、講演で活動し、働き方やジェンダー、メディアと社会の関係を考える。文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」の火曜レギュラーも務める。

専門テーマ:ラジオで思いを伝える / 経験を言葉にする執筆 / 働き方と制度を考える

ゲームクリエイター / コジマプロダクション代表

小島 秀夫

『メタルギア』『DEATH STRANDING』などのゲームクリエイター。隠れる、運ぶ行動を、物語と遊びの体験へ組み込む。2015年にコジマプロダクションを設立。映画や本からの学びを重ね、続編などの制作に取り組む。

専門テーマ:行動から考えるゲームデザイン / チームによる作品の制作 / 映画・本と創作の関係

株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長

小巻 亜矢

サンリオエンターテイメントの代表取締役社長。ピューロランドの館長として、社員との対話や朝礼を組織づくりに取り入れた。東京大学大学院で学んだ対話的自己論を実務に生かし、現在はピューロランドとハーモニーランドを運営する会社を率いる。

専門テーマ:組織開発・対話 / テーマパーク経営 / 人材育成・学び直し

放送作家・脚本家 / 京都芸術大学副学長 / MoN Takanawa総合プロデューサー

小山 薫堂

番組や映画、地域・企業の企画を手がける放送作家・脚本家。『料理の鉄人』などを企画し、『おくりびと』の脚本を担当。万博のEARTH MARTやMoN Takanawaへ活動を広げ、文化を未来へ伝える方法を考える。

専門テーマ:放送番組と映画の企画・脚本 / 食と文化の体験づくり / 日常から企画を考える方法

映画監督 / テレビディレクター / 制作者集団「分福」メンバー

是枝 裕和

テレビのドキュメンタリー制作から出発し、1995年に劇映画の監督へ進みました。日本、フランス、韓国で作品を制作しています。家族や制度を一つの答えへ閉じず、登場人物の日常と関係の変化から問い直す映像作家です。

専門テーマ:ドキュメンタリー演出 / 脚本・監督・編集 / 国際共同制作

音楽家 / 作曲家

坂本 龍一

音楽家・作曲家(1952〜2023年)。1978年にソロ作品『千のナイフ』を発表し、YMOの活動にも参加した。電子音楽、映画、ピアノ、音と映像の作品を行き来し、演奏する人や技術によって変わる音に関心を向けた。

専門テーマ:電子音楽とピアノ / 音と映像・展示 / 共同制作と音の違い

テレビプロデューサー / 演出家 / ラジオパーソナリティ

佐久間 宣行

『ゴッドタン』『あちこちオードリー』などを手がけるテレビプロデューサー・演出家。テレビ東京での仕事を経て2021年に独立し、YouTubeのNOBROCK TVやラジオへ活動を広げる。作品の構造を分析し、チームで企画を形にする方法も語る。

専門テーマ:バラエティ番組の企画と演出 / テレビ・動画とラジオの制作 / 面白さの分析と仕事の伝え方

表現方法の研究者 / 東京藝術大学名誉教授

佐藤 雅彦

広告、テレビ番組、ゲームや映像を通じて、表現の作り方を研究する。ポリンキーのCM、ゲームI.Q、ピタゴラスイッチなどに関わった。東京藝術大学名誉教授として、作品づくりと教育、著書や講演で方法を伝える。

専門テーマ:広告の表現とルール / 理解と学びの番組づくり / 表現方法の研究と共有

編集者 / コルク代表取締役社長CEO

佐渡島 庸平

漫画や小説の編集を経験し、作家を支える会社コルクを設立した編集者。作品の編集、著作権の管理、ファンがつながる場づくりに関わる。著書や取材では、観察することと、人が学び合うコミュニティについて考えている。

専門テーマ:作品編集と作家支援 / コミュニティと学び / 創作と観察

デザイナー / アーティスト

篠原 ともえ

歌手としてデビューし、自らの衣装制作からデザインへ活動を広げた。STUDEOを共同設立し、アーティストの衣装、企業の制服や商品を手がける。革の端材を用いた着物や間伐材のバッグなど、素材を調べ、形を考える仕事に取り組む。

専門テーマ:衣装と服のデザイン / 素材を生かす商品づくり / 手づくりと制作の伝え方

スタジオジブリプロデューサー / スタジオジブリ代表取締役議長

鈴木 敏夫

アニメーション映画の制作と宣伝を支えるプロデューサー。雑誌『アニメージュ』の編集からスタジオジブリへ進み、宮﨑駿や高畑勲の作品に関わった。映画をつくる人と観客を結ぶ仕事を続け、著書や対談でも制作の方法を伝える。

専門テーマ:アニメーション映画のプロデュース / 作品に合わせる宣伝 / 編集とチームの制作方法

ピアニスト / 作曲家

角野 隼斗

東京大学大学院で音楽情報処理を研究し、ピティナ特級グランプリ受賞後に音楽家へ進んだピアニスト・作曲家。『Human Universe』『CHOPIN ORBIT』を発表し、ニューヨークを拠点に演奏、即興、作曲を続けている。

専門テーマ:クラシック・ピアノ演奏 / 作曲と編曲 / 即興演奏

ライター / ラジオパーソナリティ

武田 砂鉄

武田砂鉄は、コラムやインタビュー、書籍構成などを手がけるライター。出版社勤務を経て2014年に独立した。世の中に流れる言葉や、ひとまとめにされる人物像への違和感を出発点に書き、ラジオでも問いを交わす場を探っている。

専門テーマ:言葉を入口にした批評 / 取材と書籍の仕事 / 生放送での対話

ピアニスト

舘野 泉

フィンランドを拠点に活動してきたピアニスト。1960年にデビューし、2002年の病気の後、左手による演奏で舞台へ戻った。作曲家への委嘱で左手の作品を広げ、同じ曲でも毎回新しく演奏することを本人が語っている。

専門テーマ:ピアノの演奏 / 左手の作品を広げる活動 / 技術と音楽の表現

ミニチュア写真家 / 見立て作家

田中 達也

日用品を風景や別の物に見立て、ミニチュアの人物と撮影する写真家。2011年からMINIATURE CALENDARで作品を発表し、NHKのひよっこのタイトル映像にも関わった。展覧会と作品集を通じて、見立ての表現を伝える。

専門テーマ:日用品と風景の見立て / 光・影とミニチュアの撮影 / 記録・分類と継続する制作

投資家 / 不動産投資責任者 / ラジオパーソナリティ

田中渓

投資家でラジオパーソナリティ。上智大学で物理を学び、ゴールドマン・サックスで17年間、投資の仕事に携わった。2024年に退社し、著書やラジオで仕事と習慣、音楽について伝える。現在は投資会社の不動産投資責任者も務める。

専門テーマ:投資の仕事とチーム / 習慣と仕事の進め方 / 音楽とラジオでの対話

俳優

田中圭

テレビ・映画・舞台で活動する俳優。『WATER BOYS』『おっさんずラブ』などに出演し、相手の芝居を受けて役を作ることを語る。2026年には『キングダム 魂の決戦』や二人芝居の出演を通じて、異なる現場で演じている。

専門テーマ:テレビと映画の演技 / 舞台の演技 / 共演者と役を作る仕事

歌人

俵 万智

俵万智は『サラダ記念日』などの歌集で知られる歌人。大学で短歌に出会い、高校で国語を教えながら第一歌集を刊行した。日常の言葉を使い、自分が詠みたい気持ちと、読む人へ届く形の両方を考える。歌集や評論、エッセイ、選歌を通じて活動する。

専門テーマ:日常を短歌にする / 読者へ届く言葉を選ぶ / 短歌を読み、選ぶ

クリエイティブディレクター / arca代表

辻 愛沙子

企業の広告と社会に向けたメッセージを企画するクリエイティブディレクター。arcaを設立し、女性の健康や働き方を考えるLadyknowsなどに取り組む。テレビでの発信や難民支援の現場での学びも、活動に重ねてきた。

専門テーマ:広告と社会に向けた企画 / 学びと参加の場づくり / 経験を言葉にする発信

小説家

辻村 深月

『ツナグ』『かがみの孤城』などを著した小説家。『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞し、映画ドラえもんの脚本も手がけた。2026年には噂をめぐる長編『ファイア・ドーム』を刊行し、柴田錬三郎賞を受賞した。

専門テーマ:子どもの気持ちと居場所 / ミステリーと噂の描写 / 小説・脚本の表現

国際技術ジャーナリスト / News & Chips編集長

津田 建二

半導体と電子技術を取材する国際技術ジャーナリスト。NECで半導体の開発を経験し、専門誌の記者・編集者を経てNews & Chipsを運営する。製造だけでなく設計や使い手に目を向け、企業や現場の変化を寄稿と書籍で伝えている。

専門テーマ:半導体と電子技術の取材 / 製造・設計・用途の整理 / 記事と書籍で伝える仕事

俳優 / 音楽家 / 映画製作者

ディーン・フジオカ

俳優・音楽家・映画製作者。香港で俳優として仕事を始め、日本では『あさが来た』などに出演した。音楽制作と映画の企画・製作にも取り組み、2026年には主演ドラマの主題歌を作詞・作曲している。

専門テーマ:映像の演技 / 音楽の制作と公演 / 映画の企画と製作

料理研究家 / おいしいもの研究所代表 / 十文字学園女子大学副学長

土井 善晴

日々の家庭料理の負担を減らす「一汁一菜でよい」という提案で知られる料理研究家。おいしいもの研究所を設立し、料理をつくることと暮らしの関係を伝えている。2024年から十文字学園女子大学の副学長も務める。

専門テーマ:家庭料理と一汁一菜 / 料理の修業と伝え方 / 料理から人間を考える教育

ソニーグループ株式会社 取締役・代表執行役 社長 CEO

十時 裕樹

ソニーグループの社長CEO。ソニー銀行、ソネット、ソニーモバイルの経営とグループCFO(最高財務責任者)を経て、2025年にCEOへ就任した。現在はゲーム・音楽・映画の連携と、創作を支える技術への投資を担う。

専門テーマ:エンターテインメント経営 / 事業間連携 / AIとコンテンツ制作

steAm代表取締役 / 音楽家・数学研究者 / STEAM教育者

中島 さち子

数学とジャズの経験を、つくって学ぶSTEAM教育へ結ぶ。steAmを設立し、音や身体を使う学びの場を企画する。2025年大阪・関西万博では「いのちの遊び場 クラゲ館」をプロデュースし、さまざまな人が共に参加する場に取り組んだ。

専門テーマ:数学と音楽の創作 / STEAM教育の場づくり / 五感を使う参加のデザイン

小説家

西 加奈子

『あおい』でデビューし、『通天閣』『ふくわらい』『サラバ!』などを発表してきた小説家。人物の孤独や他者との関係を、長編・短編、エッセイなど異なる形式で描く。2026年には長編『きずもの』を刊行し、人を一つの面だけで判断することへの問いを語っている。

専門テーマ:長編・短編小説 / ノンフィクション / 言葉と絵による表現

映画監督 / 脚本家

西川 美和

西川美和は映画監督・脚本家。大学在学中に映画の現場へ入り、2002年に『蛇イチゴ』でデビュー。脚本と小説を往復しながら、人の弱さや社会との関係を描く。2026年の『わたしの知らない子どもたち』では、前作に残った問いから戦後の子どもを題材にした。

専門テーマ:オリジナル脚本と映画監督 / 映画と小説の往復 / 人物の背景を調査する

アーティスト / メイクアップアーティスト / 僧侶 / 佛教大学社会福祉学部客員教授

西村 宏堂

メイクとアート、仏教の教えから、自分らしく生きることを伝える。米国で美術を学び、メイクの仕事を経て僧侶となった。著書『正々堂々』や講演で発信し、2026年に佛教大学客員教授へ就任、現代美術の初個展も開いた。

専門テーマ:美とメイクの表現 / 仏教と自分らしさの発信 / 人の違いとつながりのアート

FIFTYS PROJECT 代表 / NO YOUTH NO JAPAN 理事

能條 桃子

若い世代の政治参加に取り組む社会活動家。2019年にNO YOUTH NO JAPANを立ち上げ、2022年にFIFTYS PROJECTを始めた。SNSでの発信に加え、地方議会への立候補を支える活動を進めている。

専門テーマ:若い世代の政治参加 / 立候補への支援 / 社会の情報の伝え方

音楽家 / アーティスト

蓮沼 執太

蓮沼執太は音楽家、アーティスト。2006年にアルバムデビューし、蓮沼執太チームや蓮沼執太フィルを主宰する。環境音と電子音、楽器の演奏を用いた作曲から、展示、映画、舞台の音楽まで活動を広げてきた。編成ごとの違いを生かした制作を続けている。

専門テーマ:環境音と電子音の作曲 / 集団の編成と演奏方法 / 展示・映像・舞台の音楽

プロフィギュアスケーター

羽生 結弦

羽生結弦はソチ・平昌五輪の男子シングル金メダリスト。2022年にプロへ転向後、単独公演の出演や制作総指揮、原作執筆を担う。ジャンプや演技の技術を磨くことに加え、プログラムをつなぎ、音楽や映像とともに物語を届ける仕事へ活動を広げている。

専門テーマ:フィギュアスケートの演技 / 単独公演の制作 / 物語とプログラムの接続

将棋棋士

羽生 善治

将棋棋士・九段。1985年にプロ入りし、1996年に七つのタイトルを同時に持つ七冠、2017年に永世七冠の資格を得た。日本将棋連盟の会長も務め、現在も対局を続けながら、AIで変わる将棋と判断について語っている。

専門テーマ:将棋の対局と記録 / 判断と振り返り / 変化する将棋の学び

映画監督 / 脚本家

濱口 竜介

映画監督・脚本家。『ハッピーアワー』『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』などを制作してきた。俳優が話す言葉と、カメラが記録する現実の関係を考え、記録映画から国際共同製作へ仕事を広げている。

専門テーマ:俳優と言葉の演出 / 劇映画と記録映画 / 国際共同製作

ジャーナリスト / 元AERA編集長 / 元Business Insider Japan統括編集長

浜田 敬子

新聞記者から雑誌・オンラインメディアの編集長を経て、独立したジャーナリストです。女性の働き方や職場の問題を取材し、若い世代にニュースを届ける編集にも取り組んできました。現在は執筆や講演に加え、デジタル時代のジャーナリスト育成に関わっています。

専門テーマ:ニュースの編集 / 働き方の取材 / 伝え手の育成

作家

林 真理子

『ルンルンを買っておうちに帰ろう』で知られ、小説とエッセイを執筆する作家。直木賞受賞後、実在の人物や歴史を扱う作品にも活動を広げた。日本大学理事長を2026年6月に退任し、現在は作家としての仕事を続ける。

専門テーマ:小説・エッセイ / 資料を使う歴史小説 / 読者に合わせる文章表現

スノーボーダー / スケートボーダー

平野 歩夢

平野歩夢はスノーボードとスケートボードで夏冬の五輪に出場した選手。冬季五輪の男子ハーフパイプでは銀メダル2個と金メダル1個を獲得した。得意な競技だけに視野を閉じたくないという思いから、別の競技へ挑戦。慣れた競技の実績がそのまま通じない環境で学ぶことも、自身の変化として語っている。

専門テーマ:ハーフパイプの競技 / スケートボードのパーク / 本番までの準備

小説家

平野 啓一郎

『日蝕』で芥川賞を受賞した小説家。『ある男』『マチネの終わりに』など、人の関係と社会を描く作品を執筆する。相手や環境ごとに異なる自分を「分人」と捉える考え方を提唱し、文学や芸術の批評・対話にも活動を広げている。

専門テーマ:小説・人物の描写 / 分人主義・他者の理解 / 文学・芸術の批評

サイバーエージェント 代表取締役会長・代表執行役員会長 / AbemaTV 代表取締役 / ゼルビア 代表取締役

藤田 晋

サイバーエージェントを創業した経営者。インターネット広告を起点に、Amebaやテレビ朝日との共同事業ABEMAなどへ活動を広げた。2025年12月に社長を山内隆裕へ引き継ぎ、現在は会長として経営の移行を支えている。

専門テーマ:インターネット事業の経営 / 新しい事業と組織の仕組み / 創業者から次の経営陣への継承

HEVN STAGE 代表取締役会長 / レオス・キャピタルワークス ファウンダー

藤野 英人

レオス・キャピタルワークスの創業者。投資信託「ひふみ」の運用に携わり、2026年に同社の代表取締役と運用の仕事を退任した。現在はHEVN STAGEの代表取締役会長として、アニメーション事業や次の世代の育成に取り組む。

専門テーマ:企業の調査と対話 / 運用事業の立ち上げ / 新しい事業と学びの場

無用発明家 / 作家 / 株式会社無駄CEO

藤原 麻里菜

役に立たないと思えるアイデアを、動く装置や映像にする無用発明家。「無駄づくり」をYouTubeで発表し、個展や著書『考える術』へ活動を広げた。株式会社無駄を設立し、異なる技能を持つ人との制作にも取り組む。

専門テーマ:日常の感情と無用な発明 / 発想と独学の方法 / 異なる技能による共同制作

アル株式会社代表取締役 / 起業家・プロデューサー

古川 健介

「けんすう」の名でも発信する、アル株式会社代表取締役。受験の掲示板、生活の知恵を共有するnanapiを経て、クリエイターとファンをつなぐ事業に携わる。現在はPodyなど、生成AIを使うサービスも開発する。

専門テーマ:情報を共有するサービス / クリエイターとファンの事業 / 生成AIのサービス開発

ライター / コラムニスト

ブレイディ みかこ

英国ブライトンで暮らすライター・コラムニスト。保育の現場や日々の生活をもとに社会を描き、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』などを著した。近年は小説や若い読者への本、女性の連帯を扱う執筆も続ける。

専門テーマ:英国社会のノンフィクション / 他者の描写・エンパシー / 女性の連帯・地域での協力

小説家 / エッセイスト

三浦 しをん

『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、『舟を編む』で本屋大賞を受賞した小説家・エッセイスト。取材で出会う仕事や人を物語に描き、植物研究やネイルの世界も扱う。2026年には夢をめぐる連作『夜の恩寵』を刊行した。

専門テーマ:取材をもとにする小説 / 技術と人間関係 / 夢・信仰を描く連作

編集者 / 幻夏舎代表取締役社長

箕輪 厚介

書籍や雑誌の編集を手がける編集者。双葉社を経て幻冬舎へ移り、著者の話を読者へ届ける本づくりを続けてきた。自らも本を書き、2025年には幻夏舎の社長となった。出版に加え、飲食ブランドの企画にも関わっている。

専門テーマ:書籍・雑誌の編集 / 編集経験を伝える / 出版とブランドの企画

文芸評論家 / 京都市立芸術大学非常勤講師

三宅 香帆

本の面白さや、働くことと読むことの関係を伝える文芸評論家。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が新書大賞を受賞した。京都市立芸術大学の非常勤講師も務め、書評や著書を通じて、読者が自分の言葉で考える入口をつくっている。

専門テーマ:文学と書評 / 読書と労働の関係 / 好きなものを言葉にする

任天堂株式会社 代表取締役フェロー

宮本 茂

任天堂の代表取締役フェロー。『ドンキーコング』『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』の開発に携わったゲームクリエイター。現在はマリオやゼルダの映画の共同プロデューサーとしても活動する。

専門テーマ:ゲームデザイン / キャラクターと遊び / 映画の共同制作

現代美術家 / カイカイキキ代表

村上 隆

日本の古典絵画とアニメや漫画を結ぶスーパーフラットを提唱した現代美術家。カイカイキキを率い、お花やDOBなどの作品、展覧会を制作する。もののけ 京都などの個展と、若いアーティストの制作支援にも関わる。

専門テーマ:日本絵画とスーパーフラット / キャラクターと美術の制作 / 工房とアーティストの支援

経営者 / 刀代表取締役CEO

森岡 毅

マーケティングを軸に企業の事業づくりを支援する経営者。P&G、USJを経て刀を設立した。他社への支援と、自社が投資して運営する事業の双方に関わり、需要と投資、組織の役割について本や取材で語っている。

専門テーマ:マーケティングと需要 / 事業支援と自社開発 / 知識と組織づくり

画家

山口 晃

日本の古典絵画の描き方に、現代の建物や乗り物を重ねる画家。『東京圖』などの作品、展覧会『前に下がる 下を仰ぐ』、著書『ヘンな日本美術史』を発表。絵の中の時代と空間、描くこと自体の方法を考え続けている。

専門テーマ:複数の時代を重ねる絵画 / 線・墨と見る位置の表現 / 古典絵画の読み解き

独立研究者・著作家 / 株式会社ライプニッツ代表

山口 周

哲学と美学美術史を学び、広告会社やコンサルティング会社で企業戦略・組織開発に携わった著作家。美意識と経営の関係を著書で論じ、独立研究者として執筆や講演、ラジオを通じて、働き方や社会のあり方を考えている。

専門テーマ:企業戦略と組織開発 / 美意識と経営判断 / 働き方と学びの変化

新国立劇場舞踊芸術監督 / 元バレエダンサー / 日本芸術院会員

吉田 都

英国のバレエ団で長く主役を踊り、引退後は新国立劇場の舞踊芸術監督を務める。『ジゼル』などの作品づくりと若手の育成に取り組み、2025年にはロンドン公演を実施。踊り手としての経験を、バレエ団の制作と教育へつないでいる。

専門テーマ:古典バレエの役と表現 / バレエ作品の演出と制作 / 踊り手の育成と配役

サッカー戦術の発信者 / シュワーボ東京 代表・監督

Leo the football

サッカーの戦術を動画などで伝え、社会人クラブ「シュワーボ東京」の代表と監督を務める。2016年にYouTubeでの発信を始め、2020年にクラブをつくった。発信するだけでなく、選手とともに試す場でも考えを磨いている。

専門テーマ:サッカー戦術の解説 / 社会人クラブの指導と運営 / 理論と実践の検討

話を聞ける機会を探す

開催日や参加条件から、このテーマに関連するイベントを探せます。ここで紹介する人物が登壇するとは限りません。

現在、確認済みの開催予定はありません。