青木 耕平
佐藤友子とクラシコムを共同創業し、2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開いた経営者。自社ECに読みものや映像を組み合わせ、オリジナル商品と企業向けのブランド支援へ事業を広げた。現在もクラシコムの代表取締役社長を務める。
新しい事業を始めること、働く人の力を引き出すこと、組織の意思決定を支えること。経営には異なる課題が重なっています。自分の関心に近いテーマを持つ人物から、その取り組みと背景をたどってください。
佐藤友子とクラシコムを共同創業し、2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開いた経営者。自社ECに読みものや映像を組み合わせ、オリジナル商品と企業向けのブランド支援へ事業を広げた。現在もクラシコムの代表取締役社長を務める。
サイボウズの共同創業者で代表取締役社長。松下電工での仕事を経て、1997年に松山で仲間と会社を設立した。グループウェアやkintoneを展開する会社の経営と、多様な人が協力するチームづくりを考えている。
生産者から食品を取り寄せる「食べチョク」を始めた起業家。慶應義塾大学を卒業してDeNAで働き、2016年にビビッドガーデンを創業した。農家を訪ねて聞いた課題から、生産者と消費者が直接つながるサービスを考えた。
『存在論的、郵便的』『観光客の哲学』などを著した哲学者・批評家。出版社ゲンロンを創業し、現在は取締役とZEN大学教授を務める。著書だけでなく、対話の場や配信サービスをつくり、哲学を社会へ届けている。
神経科学と企業の戦略を経験し、問いの立て方やデータの使い方を考える研究者。慶應義塾大学で教え、LINEヤフーでも戦略に関わる。『イシューからはじめよ』の著者として知られ、自然と技術が共存する地域の未来も探る。
人や地域が持つ資源を分かち合うシェアリングエコノミーの普及に取り組む。企業での仕事を経て、2018年にPublic Meets Innovationを設立した。協会の代表理事として、地域での共助や政策を考える学びにも関わっている。
コピーライターとして広告の言葉を手がけ、「ほぼ日刊イトイ新聞」を創刊した。メディアに加え、手帳や学びの場を仲間とつくってきた。2025年11月からは、株式会社ほぼ日の代表取締役会長CEOとして会社を率いている。
井庭崇は、慶應義塾大学総合政策学部教授。創造の過程や、実践の知恵を共有するパターン・ランゲージを研究する。学び、協働、福祉などの領域で言葉をつくり、それを使った対話や、自ら実践する学びを提案している。
レースとモビリティ事業に取り組む。1999年に競技を始め、2014年の富士6時間レースではLMP2クラス3位となった。現在はFutureの代表として電動車両の事業を進め、Women in Motorsportでも活動している。
経営戦略と国際経営を研究する、早稲田大学ビジネススクール教授。三菱総合研究所での仕事を経て米国で博士号を取得し、大学で研究と教育に携わってきた。経営理論を紹介する著書や、企業・起業家との対話でも発信する。
東京大学FoundXでスタートアップ支援と起業家教育に取り組んでいます。日本マイクロソフトを経て2016年に東京大学へ移り、本郷テックガレージの立ち上げを担当しました。『解像度を上げる』『仮説行動』などの著書や公開資料を通じ、課題を具体的に理解し、試行錯誤から学ぶ方法を伝えています。
ポーラで商品企画や営業を経験し、2020年から2024年まで社長を務めた経営者。対話と働く人の主体性を考える活動を続けている。現在はToget-HER代表理事やマツダ社外取締役として、組織と多様性の課題に関わる。
患者の視点から医療や介護の仕組みを考えるMEDIVAの創業者。大阪大学と米国での学び、コンサルティングの仕事を経て、2000年に会社を始めた。医師や現場の人と協力し、診療所や病院、地域の取り組みに関わる。
重力と量子の仕組みを考える理論物理学者。京都、東京、米国で研究を重ね、カリフォルニア工科大学の教授・部門長を務める。著書や科学映画への協力では、宇宙を調べる理論と、その未解決の部分を伝えている。
人工流れ星の実証を目指す宇宙スタートアップALEの創業者、代表取締役CEO。天文学で博士号を取得し、金融会社での仕事を経て2011年に起業した。宇宙を楽しむ事業と、基礎科学へ資金を還元する仕組みを考えている。
チョコレートブランドMinimalを運営するβaceの取締役COO。東急ハンズで販売とデジタルの仕事を経験し、中川政七商店ではCDOを務めた。店舗とECの役割を考え、商品のよさを伝える組織や接客に取り組んでいる。
日本代表を二度率いたサッカー指導者で、FC今治を運営する今治.夢スポーツの会長。札幌、横浜、中国のクラブで監督を務め、2014年に今治の経営へ移った。選手の育成に加え、スタジアムと地域のつながりを考えている。
働きたい人と人手が必要な事業者を短い時間の仕事でつなぐ、タイミーの創業者。大学時代の事業と単発勤務の経験からサービスを作った。経営者として一つの会社を育て、働く現場と組織の両方に目を向けている。
使いにくさや参加しにくさをサービスの設計で扱うミライロの創業者。立命館大学在学中に会社を始め、研修やミライロIDなどへ事業を広げた。現在は同社の社長として、異なる人の視点を商品や場づくりにつなぐ仕事を続ける。
松尾綜合法律事務所の弁護士、公認不正検査士。フジテレビのアナウンサーとして働きながら夜間の法科大学院で学び、2011年に弁護士登録した。企業法務を担うほか、知的財産を学び直し、相続や終活の書籍では編著を務める。
MPower Partnersのジェネラル・パートナー。ゴールドマン・サックスで日本株の調査に携わり、1999年には同僚と女性の就業・消費を扱う「ウーマノミクス」を発表した。2021年に女性3人で投資会社を共同創業した。
栗山英樹は北海道日本ハムファイターズのCBO。選手引退後は長く取材の仕事を担い、2012年から10年間日本ハムの監督を務めた。2023年WBCでは日本代表監督として優勝。指導の正解を一つに決めず、選手の可能性や状況に向き合う考えを語っている。
日立製作所で研究所の運営とLumadaのデジタル事業を担い、社長兼CEOを務めた経営者。現在はShinka Tech Partnersの代表取締役兼CEO、NTTデータグループの社外取締役として活動している。
人と機会を組み合わせるルールを、経済学と数学で研究する研究者。米国の大学で研究し、現在は東京大学でマーケットデザインの研究拠点を率いる。理論だけでなく、現場の制度や参加する人の行動を考える研究を進める。
サンリオエンターテイメントの代表取締役社長。ピューロランドの館長として、社員との対話や朝礼を組織づくりに取り入れた。東京大学大学院で学んだ対話的自己論を実務に生かし、現在はピューロランドとハーモニーランドを運営する会社を率いる。
小さな会社や個人の仕事を支えるfreeeの共同創業者。CFOとしての経理経験とGoogleでの中小企業支援を経て、2012年に会社を始めた。会計から人事労務、販売へサービスを広げ、現在はCEOとして経営と製品づくりに関わる。
企業や商品の伝え方を、コンセプトから視覚表現、空間まで考えるクリエイティブディレクター。SAMURAIを設立し、楽天や今治タオルなどのブランドづくりに関わる。国立新美術館の個展を経て、幅広い分野の仕事を続ける。
エールの取締役。銀行、コンサルティング、企業の仕事を経て、ほぼ日では取締役CFOを務めた。退任後に仕事を離れる期間を持ち、2020年にエールへ参加。組織で働く人の対話を支え、書籍『LISTEN』の監訳にも携わる。
東芝の代表取締役社長執行役員CEO。航空機設計からソフトウェア、製造業のデジタル化へ仕事を広げ、2018年に東芝へ入社した。2022年にCEOへ就任。ものづくりの技術とデータを、顧客の体験や事業へつなぐことを考える。
精密金属加工会社ダイヤ精機の経営者。エンジニアと総務の経験を経て、2004年に社長を継いだ。現場の困り事を改善し、社員との対話で組織を考えてきた。事業承継の経験を本で伝え、社外取締役としても活動している。
生命科学の研究を社会で使う事業へつなぐ起業家。東京大学大学院の在学中にジーンクエストを創業し、現在はTAZの代表も務める。著書や公開取材では、研究の知識をもとに、自分の意思と選択を考える方法を伝えている。
生産者と消費者をつなぐ事業をつくる経営者。岩手県議から転じ、食材と生産者の物語を届ける「東北食べる通信」、産直サービス「ポケットマルシェ」を始めた。都市と地方の間に継続的な関係をつくることを考えている。
デザインと技術を行き来して、新しい製品やサービスを構想するデザインエンジニア。Takramを共同設立し、地域経済のデータを扱うRESASの試作や、名刺サービスEightの開発に関わった。東京大学でも教育に携わる。
都市開発とホテル事業に携わる森トラストの社長。大学院で都市計画や建築を学び、コンサルティング会社を経て1998年に入社した。ホテル事業の経営を担い、2016年に森トラスト社長へ就任。現在も開発と経営の継承に取り組む。
投資家でラジオパーソナリティ。上智大学で物理を学び、ゴールドマン・サックスで17年間、投資の仕事に携わった。2024年に退社し、著書やラジオで仕事と習慣、音楽について伝える。現在は投資会社の不動産投資責任者も務める。
電動車両、ドローン、EV充電の事業を手がける経営者。保険会社で働いた後、米国でMBAを取得し、ベンチャー支援を経験した。2010年にテラモーターズ、2016年にテラドローンを設立。現在は充電とドローンの事業を担う。
ソニーグループの社長CEO。ソニー銀行、ソネット、ソニーモバイルの経営とグループCFO(最高財務責任者)を経て、2025年にCEOへ就任した。現在はゲーム・音楽・映画の連携と、創作を支える技術への投資を担う。
トヨタ自動車の取締役会長。1984年に入社し、海外拠点やインターネット事業を経て、2009年から社長を務めた。2023年に佐藤恒治へ社長を引き継ぎ、次の経営陣を支える立場で車づくりと経営に関わっている。
仕事への関心や使命を軸に人と会社をつなぐWantedlyを始めた経営者。京都大学卒業後、ゴールドマン・サックスとFacebookを経て起業した。現在はウォンテッドリーのCEOとして、採用や組織を支える事業に関わる。
京都で100食限定の飲食店「佰食屋」を始めた経営者。現在はminittsの代表と石井食品の社外取締役を務める。売り切る数量と働く時間を先に考える店づくりを発信し、その後は食品会社との共同開発にも活動を広げた。
光と素材、人が集う場の関係を考える建築家。永山祐子建築設計を設立し、豊島横尾館やJINS PARK 前橋、万博のパビリオンなどを手がける。建物の改修や部材の再利用にも関わり、2025年に『建築というきっかけ』を刊行した。
マッキンゼーのパートナーを経て1999年にディー・エヌ・エーを創業した経営者。モバオクやMobageなどを育て、横浜DeNAベイスターズのオーナー、デライト・ベンチャーズのマネージングパートナーも務める。2026年6月にDeNAの代表取締役社長兼CEOへ復帰した。
ローソンとサントリーホールディングスの経営に携わった経営者。三菱商事を経て2002年にローソンの社長となり、2014年にサントリーへ移った。2025年9月にサントリー会長と経済同友会代表幹事を退任した。
月への輸送と探査に取り組むispaceの創業者。航空宇宙工学と経営の経験をもとに、月面探査チームHAKUTOを率いた。現在はCEOとして、着陸船の開発と月の事業を進める。2023年と2025年の挑戦は軟着陸に至っていない。
新聞記者から雑誌・オンラインメディアの編集長を経て、独立したジャーナリストです。女性の働き方や職場の問題を取材し、若い世代にニュースを届ける編集にも取り組んできました。現在は執筆や講演に加え、デジタル時代のジャーナリスト育成に関わっています。
林千晶は、株式会社Q0の代表取締役社長で、ロフトワークの共同創業者。FabCafeやヒダクマに関わった経験をもとに、地域の人と都市の知見をつなぐ。仕事の速さと地域の納得をどう両立するかを、飛騨と秋田の実践から考えている。
サイバーエージェントを創業した経営者。インターネット広告を起点に、Amebaやテレビ朝日との共同事業ABEMAなどへ活動を広げた。2025年12月に社長を山内隆裕へ引き継ぎ、現在は会長として経営の移行を支えている。
レオス・キャピタルワークスの創業者。投資信託「ひふみ」の運用に携わり、2026年に同社の代表取締役と運用の仕事を退任した。現在はHEVN STAGEの代表取締役会長として、アニメーション事業や次の世代の育成に取り組む。
「けんすう」の名でも発信する、アル株式会社代表取締役。受験の掲示板、生活の知恵を共有するnanapiを経て、クリエイターとファンをつなぐ事業に携わる。現在はPodyなど、生成AIを使うサービスも開発する。
星野リゾートの代表。ホテル経営を学び、1991年に星野温泉の経営を担った。軽井沢から各地の宿泊施設の運営へ活動を広げ、「星のや」「界」「リゾナーレ」などを展開する。地域の魅力と、旅行者が選ぶ体験を結ぶ経営を考えている。
松本紹圭は、僧侶でInterbeingのCWO・共同創業者。寺院の運営を学ぶ未来の住職塾、朝掃除の会、音声配信、翻訳を通じて仏教の知恵を社会へ開く。日々の習慣と、自分の生涯を超える時間軸を結び付けて考える。
公共部門が新しい技術や産業の形成にどう関わるかを研究する経済学者。UCLで研究と教育に取り組み、IIPPを創設した。公共・民間・市民が目的を共有し、価値と利益をどう生み分けるかを著書や取材で論じている。
楽天グループを創業した経営者。銀行勤務と米国でのMBA取得を経て、1997年に楽天市場を始めた。買い物、金融、通信へ事業を広げ、現在はグループの会長兼社長と楽天モバイル会長を務める。海外展開や組織づくりにも関わる。
書籍や雑誌の編集を手がける編集者。双葉社を経て幻冬舎へ移り、著者の話を読者へ届ける本づくりを続けてきた。自らも本を書き、2025年には幻夏舎の社長となった。出版に加え、飲食ブランドの企画にも関わっている。
マーケティングを軸に企業の事業づくりを支援する経営者。P&G、USJを経て刀を設立した。他社への支援と、自社が投資して運営する事業の双方に関わり、需要と投資、組織の役割について本や取材で語っている。
ファーストリテイリングの会長兼社長。家業の紳士服店を経て、ユニクロを国内外へ展開してきた経営者。現在はユニクロの会長も務め、地域に合う店舗運営と次世代の経営者育成に取り組む。
哲学と美学美術史を学び、広告会社やコンサルティング会社で企業戦略・組織開発に携わった著作家。美意識と経営の関係を著書で論じ、独立研究者として執筆や講演、ラジオを通じて、働き方や社会のあり方を考えている。
ウノウでウェブサービスを手がけ、2013年にメルカリを創業した経営者。現在はメルカリの取締役兼代表執行役CEO。個人間取引と価値の循環を掲げ、米国事業では安心・安全と基本機能の改善、社内ではAIを前提とした組織づくりに取り組む。山田進太郎D&I財団も設立した。
サッカーの戦術を動画などで伝え、社会人クラブ「シュワーボ東京」の代表と監督を務める。2016年にYouTubeでの発信を始め、2020年にクラブをつくった。発信するだけでなく、選手とともに試す場でも考えを磨いている。
5回の宇宙飛行を経験した宇宙飛行士。航空機の技術者から転じ、日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在と船長を経験した。2024年にJAXAを退職。現在はAxiom Spaceで宇宙飛行士とアジア太平洋担当CTOを務める。
開催日や参加条件から、このテーマに関連するイベントを探せます。ここで紹介する人物が登壇するとは限りません。