KEY PERSON PROFILE
菊間 千乃
きくま・ゆきの / Yukino Kikuma

- 弁護士
松尾綜合法律事務所の弁護士、公認不正検査士。フジテレビのアナウンサーとして働きながら夜間の法科大学院で学び、2011年に弁護士登録した。企業法務を担うほか、知的財産を学び直し、相続や終活の書籍では編著を務める。
出典 2件
基本情報
- 主な役割
- 弁護士
- その他の役割
- 公認不正検査士
- 生年
- 1972年
- 弁護士登録
- 2011年12月
- 事務所入所
- 2012年1月
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
企業法務と相談
弁護士として企業の課題や相談に向き合い、話を聞いて法律上の問題を整理する。
知的財産と学び直し
実務を続けながら大学院で知的財産法を学び、専門の知識を更新してきた。
相続と終活の情報整理
弁護士・税理士が執筆する書籍の編著を務め、相続や終活の疑問を扱っている。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
菊間は1995年に早稲田大学法学部を卒業してフジテレビへ入社した。2005年、仕事を続けながら夜間の法科大学院へ通い始める。当初は弁護士資格を持つアナウンサーを考えていたが、学ぶうちに法律を実務で使いたいと思うようになったという。2007年に退社し、2009年に法科大学院を修了。2010年の司法試験合格を経て、翌年に弁護士登録した。2012年から松尾綜合法律事務所で働き、2019年には早稲田大学で知的財産法のLL.M.を取得。2022年には公認不正検査士となった。
年表
東京都で生まれる
所属事務所と早稲田大学の紹介で、生年と出身を確認できる。
- 転機
夜間の法科大学院へ
4月、大宮法科大学院大学に入学。アナウンサーの仕事と法律の学習を並行した。
テレビの仕事を続ける → 夜間の大学院で法律を学ぶ
仕事を持ちながら、新しい専門を身につけるための学習を始めた。
フジテレビを退社
12月に退社。法律を実際の仕事で使う道へ進んだ。
- 転機
弁護士登録
12月に登録。翌2012年1月、松尾綜合法律事務所へ入所した。
法律を学ぶ立場 → 弁護士として実務を担う
試験と修習を経て、相談や企業法務を担う仕事へ移った。
- 転機
知的財産を学び直す
早稲田大学大学院で知的財産法のLL.M.を取得。弁護士の仕事を続けながら学んだ。
弁護士として働く → 知的財産を専門的に学び直す
実務で得た課題を、大学院で考え直す機会を持った。
相続と終活の書籍で編著
4月刊の『おひとりさま・おふたりさまの相続・終活相談』で編著を務めた。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
企業法務と法律相談
松尾綜合法律事務所の弁護士。相談者の話から課題を整理する姿勢を本人が記している。
経歴の該当項目へ移動 →知的財産法の学び
2019年にLL.M.を取得。仕事を続けながら大学院で専門を学び直した。
経歴の該当項目へ移動 →おひとりさま・おふたりさまの相続・終活相談
2024年4月刊。菊間は編著で、弁護士・税理士が執筆する。書誌と紹介を確認し、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸相手の話を聞いて課題を整理し、学び続けながら法律の知識を実務につなぐ。
学んだ法律を使いたくなった
本人の発言・行動2019年の早稲田取材で、当初は資格を持つアナウンサーを考えたが、実務家の教員から学ぶうちに法律を仕事で使いたくなったと話す。
編集部の読み編集部は、学習の途中で進みたい仕事そのものが変わった経験と読む。同じ学びが誰にも同じ転職をもたらすとはいえない。
建設的に言葉を交わす
本人の発言・行動2024年の早稲田インタビューでは、相手への敬意を持ちながら意見を述べることや、大学時代の仲間との関係を語る。
編集部の読み編集部は、話す力を、自分の意見を通すだけでなく相手と考えるために使う姿勢と読む。弁護士としての能力を逸話だけで評価しない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。
