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TOPICS / PEOPLE

製造・モビリティを知る人物

製品を開発すること、生産を支えること、人や物の移動を考えること。製造・モビリティ分野の人物を、それぞれの仕事と経歴から紹介します。技術上の工夫だけでなく、製品やサービスを社会に届ける過程にも注目して読めます。

人物の経歴と専門性を読む

11人掲載・五十音順。各人物の紹介は公開資料をもとに編集しています。

レーシングドライバー / Future 代表取締役 / Women in Motorsport 代表理事

井原 慶子

レースとモビリティ事業に取り組む。1999年に競技を始め、2014年の富士6時間レースではLMP2クラス3位となった。現在はFutureの代表として電動車両の事業を進め、Women in Motorsportでも活動している。

専門テーマ:レースの競技と準備 / 地域の移動と電動車両 / 組織で担う役割

Xiborg代表取締役 / ソニーCSL研究員 / 義足エンジニア

遠藤 謙

人の身体と機械を結ぶ義足の研究に取り組むエンジニア。MITで博士号を取得し、ソニーCSLで研究、Xiborgでスポーツ用義足を開発する。選手、コーチと義肢装具士らと協力し、走るための道具と、使える場所を整える活動を続ける。

専門テーマ:身体と義足の研究 / 競技の現場と共同開発 / 走るための環境づくり

Shinka Tech Partners 代表取締役兼CEO / 株式会社NTTデータグループ 社外取締役 / 元・株式会社日立製作所 代表執行役社長兼CEO

小島 啓二

日立製作所で研究所の運営とLumadaのデジタル事業を担い、社長兼CEOを務めた経営者。現在はShinka Tech Partnersの代表取締役兼CEO、NTTデータグループの社外取締役として活動している。

専門テーマ:DX・顧客協創 / 研究開発経営 / 企業変革・事業ポートフォリオ

東芝 代表取締役 社長執行役員CEO / 製造業とデジタルの実務家

島田 太郎

東芝の代表取締役社長執行役員CEO。航空機設計からソフトウェア、製造業のデジタル化へ仕事を広げ、2018年に東芝へ入社した。2022年にCEOへ就任。ものづくりの技術とデータを、顧客の体験や事業へつなぐことを考える。

専門テーマ:製造業とソフトウェア / データと顧客体験 / 企業の経営と事業改革

経営者 / ダイヤ精機代表取締役 / 日本郵政社外取締役

諏訪 貴子

精密金属加工会社ダイヤ精機の経営者。エンジニアと総務の経験を経て、2004年に社長を継いだ。現場の困り事を改善し、社員との対話で組織を考えてきた。事業承継の経験を本で伝え、社外取締役としても活動している。

専門テーマ:精密加工と事業承継 / 現場と対話のある経営 / 企業への助言と監督

経営者 / Terra Charge代表取締役社長 / テラドローン代表取締役社長

徳重 徹

電動車両、ドローン、EV充電の事業を手がける経営者。保険会社で働いた後、米国でMBAを取得し、ベンチャー支援を経験した。2010年にテラモーターズ、2016年にテラドローンを設立。現在は充電とドローンの事業を担う。

専門テーマ:電動車両と充電の事業 / ドローン関連の事業 / 海外で事業を進める経験

トヨタ自動車 取締役会長

豊田 章男

トヨタ自動車の取締役会長。1984年に入社し、海外拠点やインターネット事業を経て、2009年から社長を務めた。2023年に佐藤恒治へ社長を引き継ぎ、次の経営陣を支える立場で車づくりと経営に関わっている。

専門テーマ:自動車会社の経営 / 現場と意思決定 / 経営の継承

Preferred Networks 共同創業者・代表取締役会長

西川 徹

AIの技術を現実の産業で使うPreferred Networksの共同創業者。大学院在学中に会社づくりを始め、2014年に同社を設立した。2025年11月に社長から会長へ移り、現在は中長期の戦略や人材・文化づくりを担う。

専門テーマ:AIと現実の産業 / モデル・半導体・計算基盤 / 技術の会社の戦略と人材

東京大学先端科学技術研究センター 教授 / 渋滞学の研究者

西成 活裕

車、人、物流などの流れが滞る仕組みを調べる研究者。数学のモデルと現場の観察を組み合わせる「渋滞学」を提唱し、道路だけでなく、工場や物流、人の動きにも研究を広げている。

専門テーマ:集団の流れと渋滞 / 数理モデルと現場観察 / 物流の研究と教育

デザインエンジニア / 東京大学生産技術研究所特任教授

山中 俊治

工学と表現を行き来するデザインエンジニア。日産自動車から独立し、Suicaの改札機や義足、ロボットなどの開発に関わる。東京大学生産技術研究所特任教授として研究と教育を続け、試作品を展示や著書でも伝えている。

専門テーマ:デザインとエンジニアリング / ロボット・義足と試作 / 観察・スケッチとデザイン教育

旭化成 名誉フェロー / 名城大学 終身教授・特別栄誉教授

吉野 彰

リチウムイオン電池の基本構造を開発した化学者。旭化成で材料の研究から電池の事業化に携わり、2019年にノーベル化学賞を共同受賞した。現在は名城大学などでも、研究と次の世代を育てる活動に取り組んでいる。

専門テーマ:電池と材料の開発 / 研究から事業化へ / 研究の経験を伝える

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