KEY PERSON PROFILE
小島 啓二
こじま・けいじ / Keiji Kojima

- Shinka Tech Partners 代表取締役兼CEO
日立製作所の元社長兼CEOで、Lumadaのデジタル事業を推進した経営者。現在はShinka Tech Partnersの代表取締役兼CEOとNTTデータグループの社外取締役を務める。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- Shinka Tech Partners 代表取締役兼CEO
- その他の役割
- 株式会社NTTデータグループ 社外取締役
- その他の役割
- 元・株式会社日立製作所 代表執行役社長兼CEO
- 生年
- 1956年
- 出身
- 東京都中野区
- 生年・出身
- 1956年、東京都中野区
- 社外取締役
- NTTデータグループ
- 主な前職
- 日立製作所 代表執行役社長兼CEO
- 学歴
- 京都大学大学院理学研究科修了
- 学位
- 博士(情報科学)、大阪大学
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
DX・顧客協創
Lumadaの推進を担い、顧客の業務課題と日立のIT・設備技術をつなぐ進め方を説明している。
研究開発経営
日立のCTO兼研究開発グループ長を経験し、CEOメッセージでも次の顧客課題を見据える研究投資を論じた。
企業変革・事業ポートフォリオ
日立のCEOとして、社会イノベーション事業への集中とグローバル事業の連携を経営課題に置いた。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
研究所で技術を開発する仕事から、顧客の業務課題を解くデジタル事業へ、さらに日立全体の経営へ担当を広げてきた。Lumadaでは、既存設備やシステムを持つ顧客と、どの成果を目指すかを共有する進め方を説明している。社長就任後は、海外で買収した事業と人材を一つの会社として結び、成長へ移ることを課題に置いた。後継者へのCEO交代を経た現在は、Shinka Tech Partnersの経営と、NTTデータグループなどの社外取締役を担っている。
出典 5件
年表
日立製作所に入社
京都大学大学院修了後、中央研究所で研究開発の仕事を始めた。
中央研究所長に就任
日立製作所の研究開発本部中央研究所長を務めた。
CTO兼研究開発グループ長に就任
日立の技術戦略と研究開発グループを担当した。
- 転機
サービス&プラットフォーム部門のCEOに就任
デジタル事業を担う部門へ移り、Lumadaを推進した。
研究開発 → デジタル事業
研究所の運営から、顧客と事業をつくる役割へ担当が広がった。
代表執行役社長兼COOに就任
定時株主総会後、日立製作所の社長兼COOとなった。
- 転機
代表執行役社長兼CEOに就任
日立製作所の社長兼CEOを務める体制へ移った。
社長兼COO → 社長兼CEO
事業部門の成長から、グループ全体を率いる役割へ進んだ。
- 転機
CEOを徳永俊昭へ引き継ぐ
社長兼CEOを交代し、小島は取締役副会長に移った。
社長兼CEO → 取締役副会長
日立の経営執行を後継者へ渡す、役割の節目となった。
NTTデータグループ社外取締役に就任
日立での経営を経て、NTTデータグループの社外取締役を務める。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
日立の研究開発グループ運営
中央研究所・日立研究所の所長を経て、CTO兼研究開発グループ長として技術戦略を担当した。
経歴の該当項目へ移動 →Lumadaの顧客協創
顧客の業務データにITと設備・運用の知識を組み合わせる、日立のデジタル事業を推進した。
経歴の該当項目へ移動 →社会イノベーション事業の成長戦略
日立の社長兼CEOとして、事業ポートフォリオとグローバル人材を結び、成長へ移る経営方針を示した。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸技術の蓄積を、顧客とともに事業の成果へつなげる。
解きたい事業課題から始める
本人の発言・行動2017年のインタビューで、顧客の要望を詳しく聞き取り、Lumadaを使って一緒に課題を解く進め方を説明した。
編集部の読み編集部は、提供する技術の種類より、顧客が得たい成果を共有することに重点を置く姿勢と読む。
獲得した事業と人を結び直す
本人の発言・行動2023年のCEOメッセージでは、買収した事業と多様な人材を生かすため、企業統治、多様な人材が力を発揮できる環境、部門を越えた連携が必要だと述べた。
編集部の読み編集部は、事業を取得する判断と、その後に人や技術を組み合わせて価値を生む運営を連続した課題として捉えていると読む。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
記事・インタビュー
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