KEY PERSON PROFILE
青木 耕平
あおき・こうへい / Kohei Aoki

- 株式会社クラシコム 代表取締役社長
佐藤友子とクラシコムを共同創業し、「北欧、暮らしの道具店」を運営する代表取締役社長。自社ECと読みものを結び、オリジナル商品や企業向けのブランド支援へ事業を広げている。
出典 2件
基本情報
- 主な役割
- 株式会社クラシコム 代表取締役社長
- その他の役割
- 共同創業者
- 生年
- 1972年
- 共同創業
- 2006年、佐藤友子とクラシコムを設立
- 主な事業
- 北欧、暮らしの道具店
- 事業領域
- 自社EC、コンテンツ制作、オリジナル商品、企業向けブランド支援
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
不動産関連IT事業から撤退した後、佐藤友子が選んだ北欧雑貨を青木耕平が販売する形で、二人の役割が変わった。ネットショップ開店後は商品を増やすだけでなく、使い手のコメントや記事を店の魅力に組み込んだ。愛用コメントへの反応を受け、青木は当初の反対を改めて継続的な制作へ舵を切った。ECモールから自社サイトに集約し、編集を担う組織をつくった先に、独自商品と企業のブランド支援が加わった。会社の上場後も、商品・コンテンツ・販売経路を組み合わせる事業を続けている。
年表
クラシコムを共同創業
佐藤友子と会社を設立し、不動産関連のIT事業に取り組みました。
- 転機
ネットショップを開く
9月に「北欧、暮らしの道具店」を開店し、北欧雑貨の販売を始めました。
不動産関連IT事業 → 北欧雑貨の販売
佐藤の商品選びと青木の販売運営が組み合わさる、二人の役割の転換だった。
- 転機
自社サイトに集約
ECモール店を閉じ、ネット販売を自社のサイトへ一本化しました。
商品の販売が中心 → コンテンツとの組み合わせ
顧客の反応を受け、青木は当初の反対を改めて編集への投資を決めた。
- 転機
グロース市場に上場
クラシコムが8月に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。
非上場の事業運営 → 上場企業としての事業運営
上場によって、会社の資金調達と情報開示の条件が変わった。
音声と書籍で発信
ポッドキャスト「考えすぎフラグメンツ」への出演と、『希望の回路』などの書籍制作に取り組みました。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
北欧、暮らしの道具店
北欧雑貨のネットショップとして開店し、商品と読みものを届ける自社ECへ育てた。
経歴の該当項目へ移動 →自社サイトへのEC集約
ECモール店を閉じ、販売と顧客接点を自社サイトに集める判断をした。
経歴の該当項目へ移動 →KURASHI&Trips PUBLISHING
クラシコムが始めたオリジナルブランド。衣服など自社企画の商品を展開する。
経歴の該当項目へ移動 →BRANDNOTE
他社の商品の背景を記事で伝える、企業向けのマーケティング支援事業として始まった。
経歴の該当項目へ移動 →東京証券取引所グロース市場への上場
クラシコムが上場した事業上の節目。個人単独の成果としては扱わない。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸自分たちの商いを観察し、顧客の反応に合わせて事業の形を変える。
得意な役割を組み合わせる
本人の発言・行動2019年の社史対談で青木は、北欧での買い付けを通じて二人の得意な役割が入れ替わったと振り返る。
編集部の読み最初の事業に固執せず、二人が動ける役割を見つけ直したことが開店につながったと読める。
販売経路を変え続ける
本人の発言・行動2023年の取材で青木は、スマートフォンとSNSの普及に合わせて店の接点を増やしてきたと説明する。
編集部の読み特定の販売手法を守るより、顧客の変化に合わせて接点を組み直す姿勢がうかがえる。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。

