KEY PERSON PROFILE
大石 佳能子
おおいし・かのこ / Kanoko Oishi

- MEDIVA 代表取締役
患者の視点から医療や介護の仕組みを考えるMEDIVAの創業者。大阪大学と米国での学び、コンサルティングの仕事を経て、2000年に会社を始めた。医師や現場の人と協力し、診療所や病院、地域の取り組みに関わる。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- MEDIVA 代表取締役
- 出身
- 大阪
- 学歴
- 大阪大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール MBA
- 創業
- 2000年6月、MEDIVA
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
医療・介護の事業づくり
医師や現場の人と協力する会社を創業し、診療所や病院の仕組みづくりに関わる。
患者の視点と現場の改善
患者としての不便を問いにし、提案から実行へ進む方法を代表メッセージで説明する。
地域と暮らしを支える仕組み
在宅医療や地域包括ケアなど、医療機関の外にも広がる組織の取り組みに関わっている。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
大石は大阪大学法学部を卒業し、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した。マッキンゼーの日米の拠点でパートナーを務めた後、2000年にMEDIVAを創業した。本人は、患者として感じた不便を出発点に、医師との議論だけでなく実際の仕組みづくりへ進んだと説明する。会社は診療所の支援から病院、在宅医療、地域包括ケアなどへ活動を広げた。2019年には老後を考えるためのデータを扱う著書を刊行した。現在も経営と発信を続け、2026年のコラムでは、協働して新しい事業領域を作る考えを示している。
年表
法学と経営を学び、コンサルティングへ
大阪大学と米国で学び、マッキンゼーの日米拠点でパートナーを務めた。
- 転機
MEDIVAを創業
6月に会社を設立。12月には用賀アーバンクリニックの設立を支援した。
企業への助言 → 医療の仕組みを実行する会社
医師と協力し、患者の視点を診療所などの具体的な仕組みへ移した。
- 転機
在宅医療の分野へ
会社の在宅医療事業部が発足し、活動の範囲が広がった。
診療所・病院の支援 → 在宅や地域の支援へ
会社の取り組む場が、施設の中から暮らしの場にも広がった。
- 転機
老後を考える著書を刊行
1月25日、『人生100年時代、「幸せな老後」を自分でデザインするためのデータブック』を刊行した。
事業として仕組みを作る → 読者が考えるための資料をまとめる
老後の選択を考えるデータを扱う著書へ、発信の場を広げた。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
MEDIVA
2000年創業の会社。医療・介護の現場と協力し、経営や仕組みづくりを支える。
経歴の該当項目へ移動 →診療所と地域の仕組みづくり
用賀アーバンクリニックの設立支援を出発点に、在宅医療や地域包括ケアなどへ広がる組織の仕事。
老後を考えるためのデータブック
2019年の著書。出版社の書誌・紹介を確認した。本編と、掲載データの現在値は未確認。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸患者や現場の視点から課題を捉え、協働して仕組みを実行する。
患者の視点を仕組みへ移す
本人の発言・行動代表メッセージでは、患者として感じた不便から医師と議論し、実際に診療所の仕組みを作る仕事へ進んだと説明する。
編集部の読み編集部は、専門家の提案だけでなく、使う側が経験する不便を事業の問いにした経緯と読む。
協働して新しい領域を作る
本人の発言・行動2026年1月の本人コラムでは、新しい価値のある事業領域を作ることを比喩で説明し、異なる人との協働と技術の活用を方針として示す。
編集部の読み編集部は、既存の仕組みを整える仕事と、まだないサービスを一緒に作る仕事を結ぶ考えと読む。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。
