KEY PERSON PROFILE
秋元 里奈
あきもと・りな / Rina Akimoto

- ビビッドガーデン 代表取締役社長
生産者から食品を取り寄せる「食べチョク」を始めた起業家。慶應義塾大学を卒業してDeNAで働き、2016年にビビッドガーデンを創業した。農家を訪ねて聞いた課題から、生産者と消費者が直接つながるサービスを考えた。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- ビビッドガーデン 代表取締役社長
- その他の役割
- 食べチョク 創業者
- 生年
- 1991年
- 出身
- 神奈川県相模原市
- 学歴
- 慶應義塾大学理工学部卒業
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
秋元は神奈川県相模原市の農家で育ち、慶應義塾大学の理工学部を卒業した。2013年にDeNAへ入社し、サービスの企画や営業、新規事業などを経験する。農家を訪ねて話を聞く中で、こだわって作っても価値が伝わりにくい課題に関心を持った。2016年11月にビビッドガーデンを創業。当初の農地活用案を見直し、翌年8月に「食べチョク」を公開した。生産者と買い手を直接結び、食材だけでなく作り手の説明も届ける事業を進めている。2021年には起業の経験を初の著書にまとめた。
年表
相模原市の農家に生まれる
神奈川県相模原市の農家で育ったと、本人の取材紹介に記されている。
DeNAに入社
慶應義塾大学を卒業後、サービスの企画や営業、新規事業などを経験した。
- 転機
ビビッドガーデンを創業
11月に独立。当初の農地活用案を見直し、農家への聞き取りを続けた。
IT企業での仕事 → 農業の課題に取り組む起業
社内での仕事を経て、自分で会社を始める選択をした。
- 転機
食べチョクを公開
8月、生産者と消費者が直接つながるオンラインのサービスを正式に公開した。
農地活用案と聞き取り → 生産者と買い手を結ぶサービス
最初の案を見直し、作り手の価値を届けるサービスへ進んだ。
本人noteで事業の考えを説明
1月公開の記事で、生産者を訪ねた経験と、消費者に価値を届ける考えを記した。
資金を得て事業を進める
7月、JAFCOと既存投資家から合計6億円を調達したと、11月の取材紹介に記されている。
- 転機
起業の経験を書籍にする
2月、初の著書『365日 #Tシャツ起業家』が発売された。
サービスの実践 → 起業の経験を共有する
仕事の経験と考えを、本として読む人へ伝える活動を加えた。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
食べチョク
2017年に公開した産直通販サービス。作り手と買い手を直接つなぐ事業を、チームで運営する。
経歴の該当項目へ移動 →ビビッドガーデン
2016年に創業し、現在も社長を務める会社。農家への聞き取りから事業案を見直したと説明する。
経歴の該当項目へ移動 →365日 #Tシャツ起業家
2021年刊の本人著書。出版社の紹介を確認。本編と読者レビューの評価は本文の根拠に使っていない。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸生産者に話を聞き、作り方やこだわりが買い手へ伝わるサービスを考える。
作り手と買い手を直接結ぶ
本人の発言・行動2019年の本人記事では、生産者を訪ねて聞いた課題から、消費者が作り手の価値を知って選べるサービスを考えたと説明する。
編集部の読み編集部は、流通を変えるだけでなく、食品を選ぶための情報を届ける事業の説明と読む。価格や所得が改善した効果の検証とは分ける。
聞き取りで最初の案を変える
本人の発言・行動2020年の取材では、起業時の農地活用案が事業として成立しないと判断し、農家を回って食べチョクの構想へ進んだと語る。
編集部の読み編集部は、先に決めた案に合わせるのではなく、現場で聞いた課題から方法を変えた回顧と読む。農業全体を代表する調査にはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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