KEY PERSON PROFILE
米良 はるか
めら・はるか / Haruka Mera

- READYFOR 創業者・代表取締役CEO
資金を必要とする活動と支援者をつなぐREADYFORの創業者。2011年にクラウドファンディングを始め、継続寄付や資金調達の支援へ広げた。現在は同社CEOとインパクトスタートアップ協会代表理事として、事業と社会課題に関わる。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- READYFOR 創業者・代表取締役CEO
- その他の役割
- インパクトスタートアップ協会 代表理事
- 生年
- 1987年
- 学歴
- 慶應義塾大学経済学部、同大学院メディアデザイン研究科修了
- サービス開始
- 2011年3月、READYFOR
- 法人設立
- 2014年7月。サービス開始とは区別
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
クラウドファンディング
活動への共感をもとに、実行する人と資金を出す支援者をつなぐサービスを始めた。
寄付と資金調達の支援
継続寄付や、団体の資金調達の戦略・実行を伴走する仕事へ広げた。
社会課題に取り組む事業の連携
協会の代表理事として、事業性と社会性を両立する組織と資金の関係に関わる。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
米良は大学での共同研究や米国への短期留学を通じて、インターネットとクラウドファンディングに出会った。2011年にREADYFORを始め、2014年に法人化して代表取締役CEOとなる。本人は2021年の取材で、サービスを大きくする過程で制度やチームを整え、人に任せる働き方へ変えたと振り返った。活動は一度の資金集めから、継続寄付や団体の資金調達を伴走する仕事へ広がる。2022年にはインパクトスタートアップ協会の代表理事となった。事業を通じて社会課題に取り組む組織と、支援する個人・企業などをつなぐ仕事も担う。自分でサービスを始める段階から、組織と資金の流れをつくる段階へ広がる歩みだ。
年表
- 転機
READYFORを始める
3月、活動への共感をもとに支援者から資金を募るクラウドファンディングサービスを始めた。
研究と留学で進路を探る → 資金をつなぐサービスを始める
米国で知った仕組みを、日本で活動する人と支援者が出会う場へつなげた。
法人化し、CEOとなる
7月、READYFORを法人化し、代表取締役CEOとなった。
組織づくりの変化を語る
本人取材で、制度を整え、仕事を任せながら事業を進める方法を振り返った。
- 転機
継続寄付と協会の活動へ
READYFORが継続寄付サービスを公開。同年10月、インパクトスタートアップ協会の代表理事となった。
一度の資金集めを支える → 継続的な寄付と組織の連携へ広げる
サービスと協会の活動を通じ、支援を続ける条件にも関わるようになった。
寄付・補助金をつなぐ方針を示す
年頭所感で、個人・企業・行政の支援者と、社会・地域・研究・文化などの活動をつなぐ方針を説明した。
- 転機
資金調達への伴走サービスを開始
3月29日、戦略設計と実行を支援するファンドレイジングサービスを正式に始めた。
資金を募る場を提供する → 団体の戦略と実行に伴走する
支援する範囲が、資金調達を考え実行する仕事へ広がった。
YGL選出に際し役割を説明
4月の選出発表に寄せた本人コメントで、資金の流れを社会の課題に結ぶ取り組みを説明した。
協会の対話を担う
6月19日の会合で、代表理事として、社会的な課題に取り組む事業と資金の関係を扱う対話を進行した。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
READYFOR
2011年3月に始めたクラウドファンディングサービス。活動を知らせ、共感する支援者から資金を募る場。
経歴の該当項目へ移動 →継続寄付サービス
2022年に会社が公開。毎月の寄付によって活動を支える仕組みで、一度の資金調達と区別する。
経歴の該当項目へ移動 →ファンドレイジングサービス
2024年3月29日開始。継続的に資金を必要とする団体へ、戦略設計と実行を伴走するサービス。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸やりたいことのある人と支援者をつなぎ、小さく試せる機会を増やす。
小さく形にして、経験から学ぶ
本人の発言・行動2021年の取材では、少人数で素早く試作品をつくり、試行錯誤の経験を重ねる方法を勧める。組織の制度を整え、人に任せる働き方も振り返る。
編集部の読み編集部は、本人がすべてを決める段階から、チームが試し学ぶ環境をつくる段階へ移る説明と読む。成功確率の一般的な保証にはしない。
社会的な活動を支える仕組みを広げる
本人の発言・行動2023年の年頭所感では、寄付や補助金を必要な活動につなぎ、事業性と社会性を両立する組織の連携を進める方針を説明する。
編集部の読み編集部は、一つのサービスから、活動を続けるための資金と組織の条件へ関心を広げる歩みと読む。政策への影響は本人の評価と分ける。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。

