KEY PERSON PROFILE
浜田 敬子
はまだ・けいこ / Keiko Hamada

- ジャーナリスト
朝日新聞の記者から『AERA』とBusiness Insider Japanの編集長へ進み、働き方やジェンダーを取材してきたジャーナリスト。独立後は書籍を刊行し、デジタル・ジャーナリスト育成機構の代表として伝え手の学びにも関わる。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- ジャーナリスト
- その他の役割
- 元AERA編集長
- その他の役割
- 元Business Insider Japan統括編集長
- 報道の出発点
- 1989年、朝日新聞社に入社
- 編集長経験
- AERA、Business Insider Japan
- 主な著書
- 『男性中心企業の終焉』
- 現在の活動
- フリーランスのジャーナリスト・D-JEDI代表
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
1989年に朝日新聞社へ入り、地方支局と『週刊朝日』を経て、1999年から『AERA』で働く女性や職場を取材した。2014年に同誌初の女性編集長となり、2017年にはBusiness Insider Japanの立ち上げに統括編集長として参加。若い人が一本の記事だけで理解できるよう、簡潔な文章と一記事一事象の編集を実践した。2020年末に退任して独立し、2022年に『男性中心企業の終焉』を刊行。同年、ほかのメディア関係者とデジタル・ジャーナリスト育成機構を設立した。2026年もジャーナリストとして活動し、取材、編集、育成を通じて誰が情報を届けるかを問い続けている。
年表
- 転機
AERA編集長に就任
AERAで初の女性編集長となり、外部のプロデューサーと組む企画などに取り組みました。
取材と編集実務 → 編集部の責任者
記事単位の取材・編集から、媒体全体の企画と読者への届け方を決める仕事へ移った。
- 転機
オンライン経済媒体へ
朝日新聞社を退社し、Business Insider Japanの立ち上げに統括編集長として参加しました。
新聞社の雑誌・企画 → オンライン媒体
若い読者に届く場所で、文章の長さや記事の構成を見直した。
- 転機
フリーランスへ
年末にBusiness Insider Japanを退任し、独立したジャーナリストとして活動を始めました。
一つの媒体の編集長 → 独立と育成活動
一つの媒体を離れ、自らの取材・発信と次世代の育成を並行して進めるようになった。
育成機構設立と書籍刊行
ほかのメディア関係者とデジタル・ジャーナリスト育成機構を設立。同年に『男性中心企業の終焉』を刊行しました。
取材と発信を続ける
上智大学ソフィア会がジャーナリストとしての活動を紹介し、第35回コムソフィア賞の受賞者に選びました。授賞式は11月に予定されています。
著書・連載・番組
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
『AERA』編集長
同誌初の女性編集長として、外部との協働企画やオンライン媒体との連携に取り組んだ。
経歴の該当項目へ移動 →Business Insider Japan
日本版の立ち上げに統括編集長として参加し、若い読者へ届くニュース編集を実践した。
経歴の該当項目へ移動 →『男性中心企業の終焉』
働く女性の取材を踏まえ、企業の評価や働き方の前提を検討した著書。
経歴の該当項目へ移動 →デジタル・ジャーナリスト育成機構
複数のメディア関係者と設立。報道の理念とデジタルでの表現を学ぶ場を運営する。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸誰の声が届いていないかを取材で確かめ、読み手に伝わる編集と伝え手が学べる場をつくる。
初見でも分かる編集
本人の発言・行動日本漢字能力検定協会のインタビューで、Business Insider Japanでは一記事一事象とし、その一本だけで理解できる記事にすると説明した。
編集部の読み読者に知識の蓄積や前の記事の閲覧を求めず、編集側が背景を整える方法と読める。
個人と仕組みを分ける
本人の発言・行動文藝春秋のインタビューで、長時間労働を前提とした評価を問い、働く時間の条件を変える可能性に触れた。
編集部の読み働きにくさを個人の能力へ還元せず、仕事の機会を決める制度を取材対象にしている。
伝え手が共に学ぶ
本人の発言・行動D-JEDIの代表メッセージで、既存媒体とデジタル媒体の経験者が共に学び、議論する場を目指すと述べた。
編集部の読み自分が発信するだけでなく、異なる経験をもつ伝え手をつなぐ活動へ広げている。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。

