KEY PERSON PROFILE
高橋 博之
たかはし・ひろゆき / Hiroyuki Takahashi

- 経営者
生産者と消費者をつなぐ事業をつくる経営者。岩手県議から転じ、食材と生産者の物語を届ける「東北食べる通信」、産直サービス「ポケットマルシェ」を始めた。都市と地方の間に継続的な関係をつくることを考えている。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- 経営者
- その他の役割
- 雨風太陽代表取締役社長
- 生年
- 1974年
- 出身地
- 岩手県花巻市
- 学歴
- 青山学院大学卒業
- 会社設立
- 2015年 現在の雨風太陽につながる会社
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
生産者と消費者の接点
生産者の背景を伝える情報誌と産直サービスで、食べ物を作る人と食べる人をつなぐ。
都市と地方への関わり
都市に住む人が地方と継続して関わることを、事業と著書を通じて考えている。
地域を伝えるメディア
情報誌と食材を組み合わせ、読むことと食べることを通じて生産の現場を伝える。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
高橋は岩手県花巻市に生まれ、青山学院大学を卒業した。2006年に岩手県議に初当選。東日本大震災後の2011年、知事選への立候補を経て政治家を引退した。2013年にNPO法人東北開墾を設立し、生産者を取材した情報誌に食材を付ける「東北食べる通信」を始める。2014年には日本食べる通信リーグを創設。2015年に現在の雨風太陽につながる会社を設立し、2016年夏にポケットマルシェを開始した。2023年12月に会社が東証グロース市場へ上場。2025年には、都市と地方に関わって生きる人々を考える本を刊行した。
年表
岩手県花巻市に生まれる
青山学院大学を卒業し、報道の仕事を志した後、政治の仕事へ進んだ。
- 転機
政治家を引退する
東日本大震災後、知事選に立候補して落選。政治とは別の形で地域に関わる道へ進んだ。
地域政治の仕事 → 政治以外の関わり方へ
知事選を経て政治家を引退し、その後は食と生産者を入口に地域との関係をつくる仕事へ進んだ。
- 転機
東北食べる通信を始める
NPO法人東北開墾を設立。生産者の仕事を伝える情報誌と食材を一緒に届ける。
地域への関心 → 情報誌と食材を届ける仕事
生産者の背景を取材して伝え、読者が食材を通じて地域に関わる仕組みを形にした。
日本食べる通信リーグを創設
食べる通信の仕組みを、東北だけでなく他の地域へ広げる活動を始めた。
- 転機
ポケットマルシェを開始
夏に産直サービスを始める。8月には、食べる通信の取り組みをまとめた本人著も刊行された。
情報誌を届ける仕組み → オンラインの産直サービスへ
生産者と消費者の接点を、情報誌に加えてオンラインの購入ややり取りにも広げた。
事業と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
東北食べる通信
生産者の仕事や暮らしを取材する情報誌に、その人が作った食材を付けて届ける。
経歴の該当項目へ移動 →ポケットマルシェ
生産者と消費者をつなぐ産直サービス。2016年夏に開始した。
経歴の該当項目へ移動 →関係人口
都市と地方を行き来し、地域との関係を持つ生き方を考える本人著。2025年3月刊。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸食べ物を入口に、生産する人と食べる人、都市と地方の関係を考える。
生産者の背景まで届ける
本人の発言・行動会社の本人メッセージでは、震災後に生産者と消費者の関係をつくる仕事へ向かった経緯を説明する。
編集部の読み編集部は、食品を売買する接点に、人や地域を知る機会を重ねる考えと読む。購入だけで地域の課題が解決するとはしない。
報道を志して政治へ進む
本人の発言・行動2025年の取材の冒頭で、新聞記者を志し、採用に至らなかった後に政治家の秘書となった経緯を語る。
編集部の読み編集部は、地域や社会への関心を、異なる仕事を通じて形にしてきた経歴と読む。本人の経験を万人に適用する進路の法則にはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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