KEY PERSON PROFILE
山口 周
やまぐち・しゅう / Shu Yamaguchi

- 独立研究者・著作家
哲学と美学美術史を学び、広告会社とコンサルティング会社で戦略・組織開発に携わった後、独立した著作家。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』などで経営の判断を問い、2026年も講演とラジオで発信する。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 独立研究者・著作家
- その他の役割
- 株式会社ライプニッツ代表
- 学歴
- 慶應義塾大学大学院
- 学んだ分野
- 哲学・美学美術史
- 主な実務
- 企業戦略・組織開発
- 主な著書
- 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
慶應義塾大学で哲学、大学院で美学美術史を学んだ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリーなどで企業戦略と組織開発に携わり、独立後は著作と講演を続ける。2017年の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』では、分析だけで経営判断を完結させず、美意識をどう使うかを論じた。2019年の『ニュータイプの時代』では、与えられた問題の解決に加えて課題を見つける働き方を扱う。2025年には「独立研究者」と名乗る理由を本人が文章にし、ラジオでの長濱ねるとの対話を共著にまとめた。2026年も企業と文化に関する対話や放送を続けている。
出典 7件
年表
- 転機
美意識と経営を著書に
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』を光文社から刊行する。
企業の判断をめぐる問い → 広い読者に向けた著作
経営判断の尺度に関する問いを、企業の実務者だけでなく一般読者に届けた。
- 転機
独立研究者と名乗る理由を発信
本人のnoteで、肩書によって自分の活動範囲を狭めたくないという考えを説明する。
放送での対話 → 本として読み返せる対話
放送の時間に限られていた対話を、読者が読み返し、自分の考えを重ねられる形にした。
- 転機
ラジオの対話を書籍化
長濱ねるとの共著『未来を照らすコトバ』を刊行。ラジオ番組での対話が書籍になる。
放送での対話 → 本として読み返せる対話
放送の時間に限られていた対話を、読者が読み返し、自分の考えを重ねられる形にした。
対話と放送を続ける
J-WAVEの番組で長濱ねると本をめぐる対話を続け、アマナのイベントでは経営と創造性について楠木建と登壇した。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
企業戦略・組織開発
広告会社とコンサルティング会社で、戦略策定、文化政策、組織開発に従事した。
経歴の該当項目へ移動 →『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』
論理や分析だけに頼る判断を問い、経営における美意識の役割を論じた著書。
経歴の該当項目へ移動 →『ニュータイプの時代』
課題設定、直感、キャリアと学びなど、変化する時代の働き方を扱った著書。
経歴の該当項目へ移動 →『未来を照らすコトバ』
長濱ねるとのラジオ番組での対話を、51のキーワードから読み返せる共著。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸組織や仕事を既存の分類と数値だけで決めず、何をよいと考えるかを問い直す。
何をよいと感じるか
本人の発言・行動光文社新書が公開した著書の冒頭で、論理や理性だけに依存する意思決定の限界を論じた。
編集部の読み分析を捨てる主張ではなく、判断に使う尺度を複数持とうとする問題提起と読める。
企業がつくる社会を見る
本人の発言・行動WORK with ARTのインタビューで、事業と文化貢献は広い意味で社会を形づくる活動だと話した。
編集部の読み企業の文化活動を宣伝費だけで評価せず、地域や社会に残すものから見る視点につながる。
職業名の外にも可能性を残す
本人の発言・行動本人の2025年の文章で、活動範囲を狭めないために「独立研究者」という幅のある肩書を使うと説明した。
編集部の読み肩書を捨てるのでなく、複数の仕事や新しい活動が入る余白を残す選択と読める。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
長濱ねる×山口周『未来を照らすコトバ』刊行記念対談 前編
長濱ねるとの共著と、ラジオでの対話についての両者の発言を読めます。
公開:2025年12月2日企業の一貫した美意識が社会を変える時代
企業の文化活動と社会についての本人インタビューを読めます。
公開:2025年6月16日僕がなぜ「独立研究者」と名乗るか?
「独立研究者」という肩書を選んだ理由を本人の文章で読めます。
公開:2025年6月4日『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』本文公開
書籍の刊行情報、目次と著者の冒頭部分を読めます。
公開:2020年7月11日参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
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書籍
記事・インタビュー
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