KEY PERSON PROFILE
小山 薫堂
こやま・くんどう / Kundo Koyama

- 放送作家・脚本家
番組や映画、地域・企業の企画を手がける放送作家・脚本家。『料理の鉄人』などを企画し、『おくりびと』の脚本を担当。万博のEARTH MARTやMoN Takanawaへ活動を広げ、文化を未来へ伝える方法を考える。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 放送作家・脚本家
- その他の役割
- 京都芸術大学副学長
- その他の役割
- MoN Takanawa総合プロデューサー
- 生年
- 1964年
- 出身
- 熊本県天草市
- 大学での役割
- 京都芸術大学副学長(社会連携担当)・教授
- 脚本の受賞
- おくりびと:2009年日本アカデミー賞最優秀脚本賞
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
放送番組と映画の企画・脚本
『料理の鉄人』などの番組と『おくりびと』の脚本で、題材を物語や番組の形へ変える。
食と文化の体験づくり
EARTH MARTとMoN Takanawaで、食や異なる文化に触れ、考える場を企画する。
日常から企画を考える方法
『考えないヒント』とラジオの経験から、身近な面白さを伝わる入口にする方法を語る。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
小山は大学在学中に放送の仕事へ入り、ラジオを経てテレビ番組を企画するようになった。日常で面白いと感じたことを、人に伝わる企画へ変える方法を、番組と著書で重ねてきた。映画『おくりびと』では脚本を担当し、地域や企業の活動にも関わる。大学での教育と並行し、近年は万博のEARTH MARTを企画・プロデュースした。MoN Takanawaでは総合プロデューサーとして、さまざまな文化に触れる場に取り組む。取材では、新しさと自分の楽しさ、誰かの喜びを考えながら、未来に残す文化へ目を向けることを語っている。
出典 7件
年表
ラジオから放送の仕事へ
日本大学芸術学部在学中に放送作家の活動を始めた。ラジオの仕事を、企画の出発点として語る。
企画の考え方を本にする
『考えないヒント アイデアはこうして生まれる』を刊行した。
- 転機
おくりびとの脚本を担当
9月13日に公開された映画で脚本を担当。監督は滝田洋二郎で、共同の映画制作である。
放送の番組を企画する → 映画の物語を脚本で伝える
映画の脚本という方法でも、人の営みを伝える活動へ関わった。
- 転機
EARTH MARTをプロデュース
大阪・関西万博で、食からいのちを考えるパビリオンの企画・プロデュースを担当した。
日常と番組の企画 → 食文化を大きな場で伝える
万博のパビリオンで、食と未来を考える体験の企画へ取り組んだ。
- 転機
MoN Takanawaが開業
3月28日に開業した文化の複合施設で、総合プロデューサーを務める。
会期のある企画をつくる → 文化に触れる継続的な場へ
MoN Takanawaで、異なる文化を組み合わせる施設の活動を担った。
代表作と活動
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
料理の鉄人・カノッサの屈辱
企画に関わったテレビ番組。日常の題材を、新たな見方と番組の形へつなぐ仕事。
おくりびと
2008年公開の映画。小山が脚本、滝田洋二郎が監督を担当した。2009年の日本アカデミー賞最優秀脚本賞は小山が受賞。
経歴の該当項目へ移動 →EARTH MART
2025年大阪・関西万博で企画・プロデュースを担当。食文化を未来へ伝える場として取り組んだ。
経歴の該当項目へ移動 →MoN Takanawa
2026年3月に開業した文化の複合施設。小山は総合プロデューサーとして、文化を組み合わせる活動を担う。
経歴の該当項目へ移動 →考えないヒント
2006年刊。身近な出来事からアイデアを考え、伝える方法を紹介する著書。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸日常の面白さを企画へ変え、誰の喜びと未来につながるかを考える。
自分の面白さから、誰かの喜びへ考える
本人の発言・行動2026年の渡辺音楽文化フォーラムの取材では、新しいか、自分が楽しいか、誰かを幸せにするかを考える企画の方法と、ラジオの経験を語る。
編集部の読み編集部は、自分の好奇心を入口にしながら、受け手と未来へ問いを広げる方法と読む。企画の意図を全参加者の実際の満足へ一般化しない。
最初の一行から、企画を伝える
本人の発言・行動公開された『考えないヒント』の抜粋では、企画書の最初の一行や、周囲の人と考える日常の例から、アイデアを伝える方法を説明する。
編集部の読み編集部は、長い説明に入る前に、受け手が気になる入口を具体的につくる方法と読む。2006年の著書と2023年の抜粋公開を分ける。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
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記事・インタビュー
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