KEY PERSON PROFILE
能條 桃子
のうじょう・ももこ / Momoko Nojo

- FIFTYS PROJECT 代表
若い世代の政治参加に取り組む社会活動家。2019年にNO YOUTH NO JAPANを立ち上げ、2022年にFIFTYS PROJECTを始めた。SNSでの発信に加え、地方議会への立候補を支える活動を進めている。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- FIFTYS PROJECT 代表
- その他の役割
- NO YOUTH NO JAPAN 理事
- 生年
- 1998年
- 学歴
- 慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程、2023年修了
- NewScene設立
- 2022年8月26日
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
能條は2016年に慶應義塾大学の経済学部へ入り、学生時代に社会の課題と政治参加に関心を持った。2019年にデンマークへ留学し、NO YOUTH NO JAPANを立ち上げる。SNSを使って、同世代が政治の情報に触れ、話せる場を考えてきた。2022年には一般社団法人NewSceneを設立し、FIFTYS PROJECTで若い女性らの地方議会への立候補を支える。2023年に経済学修士課程を修了し、立候補年齢をめぐるプロジェクトにも関わる。発信から、参加の機会をつくる活動へ広げている。
年表
生まれる
FIFTYSの本人略歴と2026年の講演紹介に生年が記されている。
- 転機
NO YOUTH NO JAPANを始める
デンマーク留学を経験し、7月に若い世代の政治参加を促す活動を立ち上げた。
政治参加への関心と留学 → 同世代へ発信する団体
違う社会での経験を、自分たちの活動の立ち上げへつなげた。
- 転機
FIFTYS PROJECTを始める
8月26日にNewSceneを設立し、若い女性やノンバイナリーらの地方議会への立候補を支える。
情報を届ける活動 → 立候補を支える活動
投票や対話に加えて、議会に参加する人を支える仕組みへ進んだ。
- 転機
修士課程を修了、参加の機会を問う
3月に経済学修士課程を修了。立候補年齢引き下げを求めるプロジェクトにも関わった。
発信と支援の実践 → 参加できる年齢を問う活動
参加する側の努力に加えて、制度上の入り口も課題として扱った。
学生と政治参加を考える
3月の特別授業で活動の経緯を説明し、学生と社会の課題について話す場を持った。
社会での取り組み
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
NO YOUTH NO JAPAN
2019年に立ち上げた若い世代の政治参加を促す活動。SNSで選挙や社会の情報を伝える。
経歴の該当項目へ移動 →FIFTYS PROJECT
NewSceneで、若い女性やノンバイナリーらの地方議会への立候補を支える。支援目的と選挙結果は分けて扱う。
経歴の該当項目へ移動 →立候補年齢引き下げプロジェクト
2023年から関わる、立候補できる年齢を問う活動。訴訟の勝敗や法改正の実現を述べたものではない。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸SNSで社会の課題を伝え、声を届けたり立候補したりできる機会をつくる。
誰に届いてほしいかを考える
本人の発言・行動2024年の国立環境研究所の会合で、対象となる人の姿や、シェアしやすいデザインを考えて発信すると説明した。
編集部の読み編集部は、SNSを単なる閲覧数の獲得で終わらせず、仲間を集めて行動へつなぐ手段とする考えと読む。発信による効果の因果は断定しない。
関心の有無だけで考えない
本人の発言・行動2026年の学生向け授業では、若者の関心だけでなく、政治に参加しづらい環境や候補者の顔ぶれにも目を向けている。
編集部の読み編集部は、当事者に努力を求めるだけでなく、参加できる側の条件を問う見方と読む。本人の政治的立場を、全ての若者の意見とはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
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