KEY PERSON PROFILE
佐渡島 庸平
さどしま・ようへい / Yohei Sadoshima

- 編集者
漫画や小説の編集を経験し、作家を支える会社コルクを設立した編集者。作品の編集、著作権の管理、ファンがつながる場づくりに関わる。著書や取材では、観察することと、人が学び合うコミュニティについて考えている。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- 編集者
- その他の役割
- コルク代表取締役社長CEO
- 生年
- 1979年
- 大学卒業
- 2002年 東京大学文学部
- コルク創業
- 2012年10月
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
佐渡島は中学時代を南アフリカで過ごし、灘高校から東京大学文学部へ進んだ。2002年に卒業して講談社へ入社し、モーニング編集部で漫画や小説を担当。2003年の『ドラゴン桜』立ち上げや『宇宙兄弟』などの編集を経験した。2012年10月に講談社を退社し、作家のエージェント会社コルクを創業。作品編集に加え、著作権やファンのつながりを支える役割を持った。2017年にはコルクラボを始め、2018年にコミュニティの本、2021年に観察力の本を刊行。作る人と読む人の関係を考えている。
出典 5件
年表
生まれる
後に東京大学文学部を卒業し、出版社で漫画を編集する仕事へ進んだ。
海外生活と読書の経験
南アフリカで中学時代を過ごし、灘高校へ。文学への興味が広がったと話す。
講談社へ入社
東京大学文学部卒業後、モーニング編集部で作品の編集を経験した。
- 転機
『ドラゴン桜』を立ち上げる
三田紀房の漫画『ドラゴン桜』の編集を担当。作家の作品づくりを支える仕事をした。
出版社で作品を担当する → 漫画を立ち上げ編集する
作家の作品と読者をつなぐ編集の仕事を、連載の立ち上げで経験した。
- 転機
コルクを創業
10月に講談社を退社し、クリエイターを支えるエージェント会社を設立した。
出版社の編集者 → 作家のエージェント会社へ
作品の編集に加え、著作権やファンとの関係を支える役割を持った。
- 転機
コルクラボを始める
1月にコミュニティを設け、人がつながり学ぶ場として考えを試した。
作品のファンをつなぐ → 学び合うコミュニティを試す
作家の支援から得た問いを、自分も参加する学びの場へ広げた。
コミュニティの本を刊行
5月9日、『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE』を本人著として発売した。
観察について本にまとめる
9月7日、『観察力の鍛え方』で創作と観察についての思索を発表した。
代表作と活動
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
漫画・小説の編集
『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などを担当。漫画や小説の著者の創作を、編集者本人の著作とはしない。
経歴の該当項目へ移動 →コルクとコルクラボ
作家への支援と、人が学ぶコミュニティの活動。会社とコミュニティの開始時期を分ける。
経歴の該当項目へ移動 →コミュニティと観察の著書
2018年の『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE』と2021年の『観察力の鍛え方』。紹介・書誌・抜粋のみ、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸興味から問いを広げ、作る人と読む人が学び合える関係を考える。
興味が次の興味を呼ぶ
本人の発言・行動2015年の公文取材で、本から別の作家を知る経験と、知識がつながって広がる学びについて話す。
編集部の読み編集部は、好きなものから自分の問いを広げる経験と読む。本人の学習経験を全員に有効な教育法として扱わない。
学びを共有して考え直す
本人の発言・行動2018年の取材で、コルクラボを仮説を試す場とし、学んだことを本にして参加者へ返したと説明する。
編集部の読み編集部は、つながりを作ることと、そこで考えたことを共有する活動と読む。孤独や経済の問題が必ず解決するとはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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