KEY PERSON PROFILE
羽生 善治
はぶ・よしはる / Yoshiharu Habu

- 将棋棋士
将棋棋士・九段。1985年にプロ入りし、1996年に七つのタイトルを同時に持つ七冠、2017年に永世七冠の資格を得た。日本将棋連盟の会長も務め、現在も対局を続けながら、AIで変わる将棋と判断について語っている。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 将棋棋士
- 生年月日
- 1970年9月27日
- 出身
- 埼玉県所沢市
- 師匠
- 二上達也
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
羽生は1970年に埼玉県所沢市で生まれ、二上達也の門下で将棋を学んだ。1982年に奨励会へ入り、1985年に四段となる。1989年度に初の竜王、1994年に名人を獲得し、1996年には七冠を達成した。2017年には永世竜王の資格を得て、七つの永世称号の資格をそろえる。永世資格と引退後を原則とする正式な就位は区別される。2018年に国民栄誉賞を受賞し、2023〜2025年には日本将棋連盟の会長を務めた。現在は前会長の棋士で、AIによる知識の変化や、新しい将棋に合わせて力をつけることを本人の対談や取材で話している。
年表
- 転機
四段となりプロ入り
12月18日付で四段へ昇段し、プロ棋士となった。
棋士を目指す → プロとして対局する
奨励会での学びから公式戦へ進み、タイトル戦の経験を重ねた。
七冠を達成
七つのタイトルを同時に持つ七冠を達成した。
- 転機
永世七冠の資格を得る
永世竜王の資格を得て、七つの永世称号の資格をそろえた。
タイトル戦を重ねる → 永世七冠の資格がそろう
長期にわたるタイトル獲得で、七つの永世資格に到達した。
- 転機
日本将棋連盟の会長を務める
2023年6月9日から2025年6月6日まで在任。現在の肩書は前会長。
対局を担う棋士 → 連盟の運営も担う
棋士としての活動に、連盟の会長として運営する役割を加えた。
変化する将棋を振り返る
4月掲載の本人取材で、2025年の1600勝と、次へ切り替える考えを話した。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
七冠と永世七冠の資格
1996年の同時七冠と、2017年にそろった永世資格。異なる記録として連盟の資料で確認。
経歴の該当項目へ移動 →決断力
2005年7月8日発売の本人著。書誌と紹介を確認し、本編は未読。デザイン担当を共著者としない。
経歴の該当項目へ移動 →日本将棋連盟の運営
2023年6月から2025年6月まで会長を務めた。現在も会長であるとは記さない。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸過去の勝ち方に固定せず、変わる将棋を学び、対局の反省から次へ切り替える。
同じ勝ち方に固定しない
本人の発言・行動2026年掲載の本人取材で、反省した後の切り替えや、変わる将棋に合わせて総合的な力をつけたいと話す。
編集部の読み編集部は、過去の記録と次の対局の準備を分ける姿勢と読む。特定の方法を続ければ勝てるという説明ではない。
新しい発見と評価の速さ
本人の発言・行動2025年の対談で、AIで以前の知識が変わり新しい手を知る面白さと、すぐ評価が出ることへの複雑な気持ちを語る。
編集部の読み編集部は、学ぶ機会と自分で考える時間の両方を意識する考えと読む。対談中の技術史や学習時間を検証済みの数値にはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。
