KEY PERSON PROFILE
津田 建二
つだ・けんじ / Kenji Tsuda

- 国際技術ジャーナリスト
半導体と電子技術を取材する国際技術ジャーナリスト。NECで半導体の開発を経験し、専門誌の記者・編集者を経てNews & Chipsを運営する。製造だけでなく設計や使い手に目を向け、企業や現場の変化を寄稿と書籍で伝えている。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 国際技術ジャーナリスト
- その他の役割
- News & Chips編集長
- 大学卒業
- 1972年 東京工業大学
- 最初の仕事
- NECで半導体デバイス開発
- 発信の場
- News & Chips
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
半導体と電子技術の取材
半導体開発の経験を持ち、専門誌から独立後の寄稿まで、企業と電子技術を取材してきた。
製造・設計・用途の整理
製造拠点だけでなく設計や設計ツール、技術の使い手から半導体産業の変化を考える。
記事と書籍で伝える仕事
News & Chipsの継続した発信と、半導体の企業や産業を扱う書籍の執筆を行っている。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
津田は1972年に東京工業大学の応用物理を卒業し、NECで半導体デバイスの開発を経験した。1977年に日経マグロウヒルへ入社し、技術を取材する記者・編集者へ移る。2002年10月にはリードビジネスインフォメーションへ入り、専門誌の立ち上げなどに携わった。2007年6月の退社後も国際技術ジャーナリストとして活動し、News & Chipsを運営している。2024年にはエヌビディアを扱う本と『半導体ニッポン』を刊行。近年の本人寄稿では、半導体の製造だけでなく設計、用途、スタートアップの現場を併せて見る考えを示している。
出典 6件
年表
- 転機
技術を取材する仕事へ
日経マグロウヒルへ入社。記者・編集者として電子技術を取材した。
半導体を開発する → 技術を取材して伝える
開発を経験した後、企業と技術を取材する仕事へ移った。
- 転機
専門誌の立ち上げを担う
10月にリードビジネスインフォメーションへ入り、複数の専門誌を立ち上げた。
記者・編集者の仕事 → 専門誌を立ち上げる
取材するだけでなく、技術を伝える媒体を作る役割を担った。
会社を離れて発信を続ける
6月に退社。その後も国際技術ジャーナリストとして取材と執筆を続ける。
- 転機
半導体産業を扱う本を刊行
9月にエヌビディアの本、12月に『半導体ニッポン』を本人著として刊行。
記事で産業を伝える → 書籍で全体像を整理する
個別の企業や技術から、半導体産業を読む本へ発信の形を広げた。
関西のスタートアップを取材
9月の本人寄稿で、現場の課題と用途から技術を使う企業を紹介した。
設計と産業の変化を伝える
2月の本人寄稿で設計ツールを扱う。News & Chipsでも継続して発信している。
著書・連載・番組
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
News & Chipsと技術の取材
国際技術ジャーナリストとして運営する発信の場。2026年も記事の掲載を確認。
経歴の該当項目へ移動 →エヌビディア 半導体の覇者が作り出す2040年の世界
2024年9月20日発売の本人著。出版社の書誌・紹介を確認。本編未読で、将来像を実現済みとはしない。
経歴の該当項目へ移動 →半導体ニッポン
2024年12月10日発売の本人著。出版社提供の紹介と書誌を確認。書籍本文は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸作る技術に加え、設計、使い手と現場の課題から半導体産業を見る。
製造と設計を併せて見る
本人の発言・行動2026年2月の本人寄稿で、半導体の製造に加えて、設計や設計ツールの状況を取り上げる。
編集部の読み編集部は、工場の動向だけで産業全体を説明しない視点と読む。掲載数値の単位に疑義があるため、市場規模をこのページには転記しない。
技術を何に使うかから取材する
本人の発言・行動2025年9月の本人寄稿で、関西のスタートアップを、取り組む課題や技術の用途とともに紹介する。
編集部の読み編集部は、技術の名称に加えて使われる現場から産業を見る姿勢と読む。紹介企業の製品や医療効果を検証した評価ではない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。
