KEY PERSON PROFILE
西村 宏堂
にしむら・こうどう / Kodo Nishimura

- アーティスト
メイクとアート、仏教の教えから、自分らしく生きることを伝える。米国で美術を学び、メイクの仕事を経て僧侶となった。著書『正々堂々』や講演で発信し、2026年に佛教大学客員教授へ就任、現代美術の初個展も開いた。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- アーティスト
- その他の役割
- メイクアップアーティスト
- その他の役割
- 僧侶
- その他の役割
- 佛教大学社会福祉学部客員教授
- 生年
- 1989年
- 出身
- 東京都
- 学歴
- パーソンズ美術大学卒業
- 僧籍
- 浄土宗(2015年取得)
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
美とメイクの表現
ミス・ユニバースなどのメイクの仕事とCells - 細胞 -を通じ、美の表現を伝える。
仏教と自分らしさの発信
『正々堂々』や法然と極楽浄土の講演で、仏教の教えを、自分の経験から伝える。
人の違いとつながりのアート
Cells - 細胞 -で、細胞や蓮の花などを描き、人の違いと関係を考える作品にする。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
西村は米国のパーソンズ美術大学で学び、ニューヨークでメイクアップの仕事に取り組んだ。帰国後に僧侶となり、美の表現と仏教の教えを、自身の経験から結びつけて語る。著書とメディアでの発信に加え、国連の催しや展覧会の講演にも参加してきた。近年は、色や形の違いと、人がつながることを絵画で表現する。大学での教育にも加わり、伊勢丹新宿店では現代美術の初個展を開催した。メイク、文章、講演と作品という異なる手段から、誰もが尊厳を持って生きることを伝える活動へ広がっている。
出典 6件
年表
米国で美術を学ぶ
パーソンズ美術大学で学び、卒業した。
ニューヨークでメイクの仕事
メイクアップアーティストとして、ファッションやミス・ユニバースなどの仕事に関わった。
- 転機
浄土宗の僧侶となる
帰国後に修行し、浄土宗の僧籍を取得した。
美術を学び、メイクの仕事をする → 仏教の教えも伝える
僧侶としての活動が加わり、美の表現と教えを自身の経験から語る。
- 転機
正々堂々を刊行する
7月に『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』を刊行した。
仕事と講演で経験を伝える → 文章でも考え方を伝える
著書を通じ、自分らしく生きることを広く届けた。
TIMEの次世代リーダーに選出
TIMEのNext Generation Leadersに選ばれた。
NHK紅白歌合戦の審査員
12月のNHK紅白歌合戦に、ゲスト審査員として出演した。
国連の催しに参加する
SDG Action Zoneで、表現と多様な人の可視化について発言した。
法然と極楽浄土の催しで講演
東京国立博物館の特別展に関連する催しで、仏教の教えと自分らしく生きることを語った。
万博で活動が紹介される
大阪・関西万博のウーマンズパビリオンで、チェンジメーカーとして紹介された。
- 転機
大学の教育と初個展
佛教大学社会福祉学部客員教授となり、8月には伊勢丹新宿店でCells - 細胞 -を開催した。
メイクと講演で発信する → 絵画と大学の教育にも広げる
現代美術の個展と教育を通じ、人の違いとつながりを伝える手段が加わった。
代表作と活動
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ
2020年の著書。自分らしく生きることを、自身の経験と仏教から考える。
経歴の該当項目へ移動 →メイクアップの仕事
ニューヨークで、ミス・ユニバースやファッションウィークなどの仕事に参加した。単独主催の実績とは区別する。
経歴の該当項目へ移動 →仏教と多様性を伝える講演
特別展「法然と極楽浄土」に関連する講演など。教えと自身の経験を、受け手へ伝える。
経歴の該当項目へ移動 →Cells - 細胞 -
2026年8月の現代美術の初個展。細胞や蓮の花などを通じ、人の違いとつながりを表現する。会期は終了した。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸人の違いとつながりを、仏教と美の表現から伝える。
完璧でなくても、自分の色で生きる
本人の発言・行動2024年5月の講演を伝える浄土宗の報告では、完璧である必要はないことや、異なる色の蓮が輝く教えを、自分らしく生きることへつなげて語る。
編集部の読み編集部は、他人の基準だけで自分を判断せず、人の違いを尊重する呼びかけと読む。講演の報告の範囲であり、悩みが解消する効果を保証しない。
異なる形や色が、つながる絵を描く
本人の発言・行動2026年のWWDJAPANの取材では、Cells - 細胞 -の作品に、人は異なりながら互いにつながっているという考えを込めたと説明する。
編集部の読み編集部は、仏教から学んだ関係の捉え方を、絵画を見て考える体験へ置き換える活動と読む。見る人を励ましたいという意図と、受け手の実際の評価を分ける。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
多様性を発信する僧侶 西村宏堂師
2023年2月1日の公開記事本文を確認。前年の紅白出演と本人の発言を照合。
記事特別展「法然と極楽浄土」東京会場が閉幕
2024年7月29日の報告本文を確認。5月26日の講演の本人の発言を確認し、報告日と実施日を区別。
記事SDG Action Zone 2023
SDG Action Zone 2023の公式報告の本人の節を確認。他の参加者の発言と区別。
取材初のアート個展「Cells - 細胞 -」で描く、思いやりの方程式
2026年8月14日の公開取材本文を確認。作品の意図と人の関係を語る。取得経路は公開ウェブ閲覧で、直接取得の403と区別。
記事西村宏堂さんの初個展 インタビューレポート其③
2026年8月10日の学生による公開取材レポートを確認。蓮の作品の本人の説明と終了した会期を確認。
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。

