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北川 智子
きたがわ・ともこ
歴史学者
歴史学と数学史を研究し、宇宙を素材にした教育にも携わる。ハーバード大学で日本史を教え、JAXA宇宙教育センター長を経て、現在はオーストラリアのLa Trobe大学で宇宙研究・教育と宇宙生物学のプログラムを担う。
- 日本史と歴史教育
- 世界の数学史
浅川 智恵子
あさかわ・ちえこ
日本科学未来館館長
視覚に障害がある人の情報利用と移動を支える技術を研究する。IBMでホームページリーダーを開発し、CMUとの共同研究では移動の支援へ広げてきた。日本科学未来館の館長として、体験と対話から未来を考える場も担っている。
- 情報のアクセシビリティ
- 移動を支える共同研究
田川 欣哉
たがわ・きんや
デザインエンジニア
デザインと技術を行き来して、新しい製品やサービスを構想するデザインエンジニア。Takramを共同設立し、地域経済のデータを扱うRESASの試作や、名刺サービスEightの開発に関わった。東京大学でも教育に携わる。
- データと試作品のデザイン
- 製品・サービスの共同開発
山海 嘉之
さんかい よしゆき
筑波大学 システム情報系
筑波大学 システム情報系 教授
山海嘉之は人・ロボット・情報系を結び付けるサイバニクスを研究する筑波大学教授で、CYBERDYNE代表取締役社長/CEO。装着型ロボットHALを研究し、研究室の成果を社会で使えるようにするために会社を設立した。製品を作るだけでなく、継続的に使われる事業や会社の仕組みまで扱い、利用の現場で得た情報を研究へ戻すことを重視している。
- 人・機械・情報を扱うサイバニクス
- 装着型ロボットHAL
井上 智洋
いのうえ ともひろ
経済学者
マクロ経済学を専門に、AIが雇用や所得、経済成長へ与える影響を論じる研究者。駒澤大学経済学部准教授を務め、『人工知能と経済の未来』などを執筆。技術の進歩と、人が生活するための経済の仕組みを考える。
- マクロ経済学
- AIと雇用・所得
浜田 敬子
はまだ・けいこ
ジャーナリスト
新聞記者から雑誌・オンラインメディアの編集長を経て、独立したジャーナリストです。女性の働き方や職場の問題を取材し、若い世代にニュースを届ける編集にも取り組んできました。現在は執筆や講演に加え、デジタル時代のジャーナリスト育成に関わっています。
- ニュースの編集
- 働き方の取材
ディーン・フジオカ
でぃーん・ふじおか
俳優
俳優・音楽家・映画製作者。香港で俳優として仕事を始め、日本では『あさが来た』などに出演した。音楽制作と映画の企画・製作にも取り組み、2026年には主演ドラマの主題歌を作詞・作曲している。
- 映像の演技
- 音楽の制作と公演
末吉 里花
すえよし・りか
エシカル協会 代表理事
エシカル協会を設立し、人や自然への配慮を日々の買い物と結び付けて伝える。テレビの取材を経験し、2010年から講座を開いてきた。現在は協会の代表理事として、講演、教材、政策への提案を通じて学ぶ場をつくっている。
- 消費と社会のつながり
- 講座と教材づくり
栗栖 良依
くりす・よしえ
SLOW LABEL芸術監督
障害の有無や専門の違いを越え、共にものをつくり、表現する場に取り組むアートプロデューサー。SLOW LABELを始め、ヨコハマ・パラトリエンナーレやSLOW CIRCUSを企画。舞台に参加できる条件を、制作と支援の両面から考える。
- 異なる人との共同制作
- 舞台への参加とアクセシビリティ
松本 紹圭
まつもと しょうけい
株式会社Interbeing
僧侶
松本紹圭は、僧侶でInterbeingのCWO・共同創業者。寺院の運営を学ぶ未来の住職塾、朝掃除の会、音声配信、翻訳を通じて仏教の知恵を社会へ開く。日々の習慣と、自分の生涯を超える時間軸を結び付けて考える。
- 寺院の運営と学び
- 長期的な思考
石井 菜穂子
いしい・なおこ
東京大学総長特使・特任教授
国際開発と環境の課題を、経済の仕組みから考える東京大学の特任教授。財務省、IMF、世界銀行を経て地球環境ファシリティのCEO・議長を務めた。現在はグローバル・コモンズ・センターで、大学と企業・行政の協働を進める。
- 国際開発の実務
- 地球環境と経済の仕組み
佐々木 大輔
ささき・だいすけ
freee 共同創業者・CEO
小さな会社や個人の仕事を支えるfreeeの共同創業者。CFOとしての経理経験とGoogleでの中小企業支援を経て、2012年に会社を始めた。会計から人事労務、販売へサービスを広げ、現在はCEOとして経営と製品づくりに関わる。
- スモールビジネスの仕事
- クラウドサービスの開発
東 浩紀
あずま・ひろき
哲学者・批評家
『存在論的、郵便的』『観光客の哲学』などを著した哲学者・批評家。出版社ゲンロンを創業し、現在は取締役とZEN大学教授を務める。著書だけでなく、対話の場や配信サービスをつくり、哲学を社会へ届けている。
- 哲学・批評
- 出版・議論の場づくり
小山 薫堂
こやま・くんどう
放送作家・脚本家
番組や映画、地域・企業の企画を手がける放送作家・脚本家。『料理の鉄人』などを企画し、『おくりびと』の脚本を担当。万博のEARTH MARTやMoN Takanawaへ活動を広げ、文化を未来へ伝える方法を考える。
- 放送番組と映画の企画・脚本
- 食と文化の体験づくり
川口 淳一郎
かわぐち じゅんいちろう
オーストラリア国立大学
航空宇宙工学者
川口淳一郎は、小惑星探査機はやぶさのプロジェクトマネージャーを務めた航空宇宙工学者。現在はオーストラリア国立大学教授。宇宙機の飛行や軌道を研究し、未知の目的を達成するために何を単純にできるか、トラブルの中でどの案を選ぶかを考えてきた。探査の成功だけでなく、失敗や幸運も含めて振り返り、次の技術や人材へ経験を引き継ぐことを語っている。
- 宇宙機の飛行力学と制御
- 探査機と運用の設計
箕輪 厚介
みのわ・こうすけ
編集者
書籍や雑誌の編集を手がける編集者。双葉社を経て幻冬舎へ移り、著者の話を読者へ届ける本づくりを続けてきた。自らも本を書き、2025年には幻夏舎の社長となった。出版に加え、飲食ブランドの企画にも関わっている。
- 書籍・雑誌の編集
- 編集経験を伝える
川原 卓巳
かわはら たくみ
Takumi Inc.
プロデューサー
川原卓巳は、近藤麻理恵のマネジメントとKonMariの世界展開を手がけるプロデューサー。人材系コンサルティング会社を経て、2016年に米国へ活動拠点を移した。現在はプロデュースの学校などで人材育成にも取り組む。才能を理解することと、必要とする相手へ届ける仕組みを作ることの両方を、自分の役割として語っている。
- 人やコンテンツのプロデュース
- 海外でのブランド構築
テスタ
てすた
個人投資家
テスタは2005年に株式投資を始めた個人投資家。短時間で売買するスキャルピングやデイトレードから、資金の増加に合わせて中長期投資にも手法を広げた。本人の対談では、運用する金額が変わると、同じ売買を続けることが難しくなったと説明している。売買を続けながら、番組や講演にも出演。発信の受け手が増えたことで、個別株について話す難しさも語っている。
- 短期の株式売買
- 異なる時間軸の運用
幅 允孝
はば よしたか
BACH
ブックディレクター
幅允孝は、本を選ぶことと本に触れる場所づくりを手がけるブックディレクター。書店勤務を経て2005年にBACHを設立した。図書館や病院、店などで利用者の話を聞き、選書、分類、棚やサインを考える。自分の好きな本を並べるところから、目の前の人が手に取りやすい本を探す仕事へと広げてきた。
- 利用者に合わせた選書
- 分類と本棚の編集
秋元 里奈
あきもと・りな
ビビッドガーデン 代表取締役社長
生産者から食品を取り寄せる「食べチョク」を始めた起業家。慶應義塾大学を卒業してDeNAで働き、2016年にビビッドガーデンを創業した。農家を訪ねて聞いた課題から、生産者と消費者が直接つながるサービスを考えた。
- 産直サービスの設計
- 現場への聞き取り
小島 秀夫
こじま・ひでお
ゲームクリエイター
『メタルギア』『DEATH STRANDING』などのゲームクリエイター。隠れる、運ぶ行動を、物語と遊びの体験へ組み込む。2015年にコジマプロダクションを設立。映画や本からの学びを重ね、続編などの制作に取り組む。
- 行動から考えるゲームデザイン
- チームによる作品の制作
山口 祐加
やまぐち ゆか
自炊料理家
山口祐加は自分のために料理を作る人を増やすことを掲げる自炊料理家。出版社と食のPR会社を経て独立した。冷蔵庫の食材から作る料理レッスンや、レシピの提案、執筆を行う。世界の家庭の自炊を取材した『世界自炊紀行』や、日々の料理をつづる『自炊の風景』などを発表している。
- 生活に合わせた自炊レッスン
- シンプルなレシピの提案
中村 桂子
なかむら・けいこ
生命誌研究者
生命を時間と関係から考える「生命誌」を提唱した研究者。JT生命誌研究館の設立と運営に携わり、現在は名誉館長を務める。研究、展示や文章をつなぎ、生きものとしての人間と、多様な生命のつながりを問いかけている。
- 生命誌・時間と関係
- 生命科学と人間
内村 航平
うちむら こうへい
元プロ体操選手
内村航平は、オリンピック男子個人総合を2連覇した元プロ体操選手。両親の体操クラブで育ち、単身上京して学んだ基礎練習を競技の土台にした。引退後も自ら体操を続け、講演や実演、子どもの身体操作を育てるアカデミーを通じて、競技経験を伝えている。
- 男子体操個人総合
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