KEY PERSON PROFILE
山口 祐加
やまぐち ゆか / Yuka Yamaguchi

- 自炊料理家
料理初心者の生活に合わせて、買い物から片づけまでを教える自炊料理家。出版社や食のPR会社を経て独立し、レッスン、レシピ提案、執筆を行う。世界の家庭での取材や、自身の日々の料理も文章にしている。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 自炊料理家
- 生年
- 1992年
- 出身地
- 東京都
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
生活に合わせた自炊レッスン
個人向けの料理レッスンでは、買い物から調理、片づけまでを扱う。料理初心者が自分で作るための過程を支える。
シンプルなレシピの提案
公式サイトでは、食材を生かし、初心者も作りやすいレシピの提案を仕事に挙げる。企業向けの提案も行っている。
家庭の料理を伝える執筆
レシピ本に加え、各国の家庭を取材した本や、自身の日々の料理をつづるエッセイを発表している。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
1992年生まれ、東京都出身。7歳から料理に親しみ、出版社と食のPR会社を経て2018年4月にフリーランスになった。料理のコツを紹介した記事への反応から、初心者に教える仕事を始めたという。2020年に『週3レシピ』、2023年に星野概念との共著『自分のために料理を作る』を刊行。2024年には世界各地の家庭を取材し、翌年の『世界自炊紀行』にまとめた。2026年にはエッセイ集『自炊の風景』を刊行。料理レッスンとともに、作って食べる経験を伝える執筆を続けている。
年表
東京都出身
1992年生まれ、東京都出身。7歳から料理に親しんだことを、本人のプロフィールに記している。
出版社と食のPR会社で働く
独立前に出版社と食のPR会社を経験した。のちに料理レッスンや食に関する執筆を行うようになった。
フリーランスになる
4月からフリーランスとして活動。料理初心者に向けたレッスンや、食の執筆などに取り組む。
料理名のない自炊を教える
Nサロンで「料理名のない自炊入門」を開催。料理名を先に決めず、手持ちの食材から考える方法を伝えた。
自炊とケアの実践を共著にする
8月、星野概念との共著『自分のために料理を作る』を晶文社から刊行した。
- 転機
世界の家庭の自炊を取材する
2024年に12か国の家庭を取材。2025年8月の『世界自炊紀行』に、そのうち24組の自炊を収めた。
身近な自炊の相談 → 各地の家庭の実践との比較
日本で聞く悩みは他の国でも同じなのかという問いが、取材の出発点だった。
『自炊の風景』を刊行する
1月26日、NHK出版からエッセイ集を刊行。日々の料理と暮らしを文章で伝えている。
代表作と活動
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
週3レシピ 家ごはんはこれくらいがちょうどいい。
実業之日本社刊。週3日の自炊で食材を使い切るためのレシピを一年分まとめた。
自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話
晶文社刊、星野概念との共著。参加者への自炊レッスンと対話を通じてケアを考える。
世界自炊紀行
晶文社刊。世界の家庭を訪ね、自炊する理由や日々の食事を取材した記録。
自炊の風景
NHK出版刊。料理を作って食べる日々をつづる、山口のエッセイ集。
考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸作りたい料理と、その人の食材や道具、生活から、自分に合う自炊を探す。
自分に合うやり方から始める
本人の発言・行動キッチン道具の取材で、切った野菜を食べるだけでも自炊だと話した。決まった品数を作ることより、食べたいものを作り、自分に合う方法を試すよう勧めている。
編集部の読み自炊を料理の出来栄えで評価するのではなく、本人が作って食べられる範囲から始める支援と読める。
日々の食事を、文章に残す
本人の発言・行動2026年のNHK出版の取材では、仕事で疲れた日に自分の食事を作った経験や、料理を作るうれしさを語った。エッセイでも日々の自炊をつづっている。
編集部の読み方法を教える文章に加え、自分が作り、食べて感じたことを書く点に、山口の発信の広がりが見える。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。


