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KEY PERSON PROFILE

湯浅 誠

ゆあさ まこと / Makoto Yuasa

顔写真を使用しないプロフィール
  • 社会活動家

生活困窮者支援や、こども食堂などの居場所づくりに取り組む社会活動家。東京大学先端科学技術研究センター特任教授。むすびえの創設者・公共政策アドバイザーとして、誰もが役割を持てる地域の関係を考えている。

編集:公開 更新 最終確認
AT A GLANCE

基本情報

主な役割
社会活動家
その他の役割
東京大学先端科学技術研究センター 特任教授
その他の役割
むすびえ 創設者/公共政策アドバイザー
学歴
東京大学大学院(博士課程単位取得退学)
現在の大学での職
2019年4月から特任教授
むすびえ理事長
2018年就任、2025年6月退任
EXPERTISE / TOPICS

専門テーマ

公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。

CAREER / TIMELINE

経歴

確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。

大学時代の学習ボランティアを経て、大学院入学前に友人の路上支援へ参加したと振り返る。炊き出しで話を聞く支援に加え、路上生活をする人と同じ日当で働く便利屋にも取り組んだ。2001年にもやい事務局長に就任。2003年に東京大学大学院博士課程を単位取得退学し、生活困窮者支援を続けた。2014年から法政大学教授、2019年から東京大学先端科学技術研究センター特任教授。2018年にむすびえを設立し、2025年6月に理事長を退任。現在は同団体の創設者・公共政策アドバイザーとしても活動する。

年表

  1. 学習ボランティアを始める

    自治体のボランティアセンターで紹介された児童養護施設で、学習を支える活動に参加したと振り返る。

  2. 友人の路上支援へ参加する

    友人の活動を見に渋谷へ行き、炊き出しなどに関わった。食事をきっかけに話を聞き、一緒に役所へ行く支援にもつながったという。

  3. 一緒に働く便利屋を始める

    路上生活をする人と同じ日当で働く仕事を始めた。引っ越しから片付けへと仕事内容も見直したと話す。

  4. もやいの事務局長に就任する

    5月に自立生活サポートセンター・もやい事務局長へ就任。2009年3月まで務めた。

  5. 法政大学で教える

    法政大学現代福祉学部教授に就任し、2019年3月まで務めた。

  6. 暮らしの中の居場所を考える

    社会的包摂の研究と、こども食堂などの居場所づくりに取り組む。支える側を固定しない関係を重視すると語る。

SELECTED WORK

社会での取り組み

公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。

2018年〜公共

全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂を支援する団体を設立。2025年6月に理事長を退任し、現在は創設者・公共政策アドバイザーとして関わる。

THOUGHT / APPROACH

考え方

公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。

一貫している軸支える側と支えられる側が入れ替わり、一人ひとりに役割と出番がある関係を、暮らしの中につくる。

01本人の発言と編集部の読み

支援は続け、役割を固定しない

本人の発言・行動2026年の情報労連の取材で、支える側と支えられる側が固定されないことを支え合いと説明した。必要な支援を否定するのではなく、その関係を固定しないことが大切だという。

編集部の読み食事を渡す行為と、場を一緒に担う関係は両立する。誰が何をできるかを、その都度開いておく考え方として読める。

02本人の発言と編集部の読み

食事から、話を聞く関係が始まる

本人の発言・行動2024年の取材で、炊き出しを通じて話を聞き、困っていることが分かれば一緒に役所へ行く提案もできたと振り返る。

編集部の読み食事は、それまで知らなかった事情を聞く入口にもなる。湯浅の仕事を、物資を渡す活動だけで捉えない手掛かりになる。

IN THEIR OWN WORDS

本人の言葉で知る

取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。

REFERENCES

参考資料

経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。

EDITORIAL POLICY

掲載方針

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