KEY PERSON PROFILE
栗原 はるみ
くりはら はるみ / Harumi Kurihara

- 料理家
『ごちそうさまが、ききたくて。』などの本や雑誌で、家庭料理を伝える料理家。試作を重ねたレシピに加え、食器やキッチン用品も開発してきた。近年は個人名の雑誌「栗原はるみ」やオンライン料理教室でも、日々の料理を届けている。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- 料理家
- 生年
- 1947年
- 出身
- 静岡県下田市
- 活動
- レシピの執筆、料理教室、食器・キッチン用品の開発
- 主な受賞
- グルマン世界料理本賞グランプリ(2005年)
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
家庭でつくるレシピ
身近な材料で料理を試し、別の家庭でもつくれる手順へ整理して伝える。
食卓と暮らしの道具
料理に加え、食器やキッチン用品、ショップとレストランでも暮らしを提案する。
料理を伝える媒体と教室
本・雑誌・オンライン教室という異なる方法で、家庭料理を届ける。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
栗原は、家庭でつくる料理を雑誌で伝える仕事から、著書や商品の開発へ活動を広げた。1992年の『ごちそうさまが、ききたくて。』は、家族の好きな料理をまとめた本である。本人は対談で、身近な材料でつくれる料理を繰り返し試し、読者へ正確に伝えることを大切にしてきたと説明する。料理だけでなく、食卓で使う器や道具も提案し、雑誌では暮らし全体を扱ってきた。近年はオンライン教室という教える場も加わった。作った料理を、別の家庭でもつくれる形へ整えて届ける仕事が続いている。
出典 5件
年表
- 転機
LEEで料理を紹介
LEEで家庭料理を紹介する仕事を始めた。2023年の取材で初登場時を振り返っている。
家庭で料理をつくる → 雑誌で読者へ伝える
家でつくる料理を、読者が再現できるレシピとして届ける仕事が始まる。
『ごちそうさまが、ききたくて。』を刊行
家族の好きな家庭料理140品などをまとめた著書を刊行した。
- 転機
ショップとレストランを展開
「ゆとりの空間」のショップとレストランを通じ、料理と暮らしの道具を届ける活動へ広げた。
レシピの執筆 → 食卓と道具も提案する
ショップやレストランを通じ、料理と器・道具を組み合わせて届ける活動が加わる。
英語の料理本が受賞
「Harumi’s Japanese Cooking」がグルマン世界料理本賞グランプリを受賞した。
- 転機
オンライン料理教室を始める
オンライン料理教室「はるみノート」が始まった。2026年には第2期の実施が発表された。
本と雑誌で伝える → オンラインでも教える
紙面に加え、読者が料理を学ぶ場へ伝え方を広げた。
代表作と活動
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
ごちそうさまが、ききたくて。
家族の好きないつもの料理140品に、器や暮らしの話を加えた1992年の著書。
経歴の該当項目へ移動 →ゆとりの空間の料理と道具
ショップ・レストラン、食器とキッチン用品の開発を通じて、料理と暮らしを提案する活動。
経歴の該当項目へ移動 →雑誌「栗原はるみ」
2022年創刊。料理や暮らしを個人名の雑誌で伝える。前身の「haru_mi」と創刊年を分けて読むと活動の変化がわかる。
経歴の該当項目へ移動 →オンライン料理教室「はるみノート」
2025年に始まった料理教室。料理をつくることや日々の試作を学ぶ場として、ゆとりの空間と講談社が案内する。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸日々の試作を、読者が自分の台所でつくれる形へ届ける。
身近な材料の料理を、繰り返し試して伝える
本人の発言・行動ワイナリーによる対談のレシピを扱う節では、スーパーで買える材料を使い、味を何度も確認し、限られた誌面で作り方を伝える仕事を説明している。
編集部の読み編集部は、つくれる料理を選ぶことと、別の人がつくれる文章へ整えることを一続きの仕事と読む。
毎日の少しの学びを、次の仕事へつなぐ
本人の発言・行動2023年のLEEの取材では、短い時間でも日々学ぶことを続け、読者とのやり取りが料理の仕事を支えてきたと振り返っている。
編集部の読み編集部は、新しいことを学ぶ時間と、料理を届けた後の反応の両方が、次の試作や発信につながるという本人の説明と読む。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。

