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KEY PERSON PROFILE

金井 真紀

かない まき / Maki Kanai

顔写真を使用しないプロフィール
  • 文筆家

人に会い、話を聞き、文章と絵で伝える文筆家・イラストレーター。パリやテヘランなどで暮らす人々を取材し、その言葉や生き方を本にまとめる。難民・移民フェスの実行委員としても活動する。

編集:公開 更新 最終確認
AT A GLANCE

基本情報

主な役割
文筆家
その他の役割
イラストレーター
その他の役割
難民・移民フェス実行委員
生年
1974年
EXPERTISE / TOPICS

専門テーマ

公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。

CAREER / TIMELINE

経歴

確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。

1974年生まれ。テレビ番組の構成作家やリサーチャーとして働き、新宿の酒場「バー学校」も手伝った。店が2013年に閉じると、そこでの日々を書き残し、2015年の『酒場學校の日々』につながったと本人は振り返る。担当番組の終了を機に、40歳頃から本を書く仕事へ。2015年に『世界はフムフムで満ちている』、2017年に『パリのすてきなおじさん』を刊行。2023年にはテヘランで女性たちを取材し、翌年に本を発表した。2026年には安田菜津紀著『それはわたしが外国人だから?』改訂版の絵と文も担当している。

年表

  1. 転機

    働いていた酒場が閉店する

    「バー学校」で週1回、5年間働いた後、閉店。そこでの日々を書き残すことにしたと本人は話す。

    酒場で人と過ごす → その日々を書き残す

    店を継げなかった後悔も含め、そこで過ごした時間を残しておきたいと本人は説明している。

  2. 世界はフムフムで満ちているを刊行

    人の言葉や仕事を文章と絵で記す本が皓星社から発売された。同年には「酒場學校の日々」も刊行している。

  3. パリのすてきなおじさんを刊行

    広岡裕児の案内でパリの街角の男性たちに話を聞き、文章と絵を担当した。

  4. 難民・移民フェスが始まる

    2025年の本人取材で、友人から言語を習う集まりなどが広がり、2022年6月の第1回につながった経緯を語った。

  5. テヘランで女性たちを取材する

    11月に2週間滞在したと本人は説明。翌年の「テヘランのすてきな女」にまとめた。

  6. 絵と文の仕事を続ける

    6月刊の「それはわたしが外国人だから?」改訂版で絵と文を担当。9月には原画展に関連するトークに登壇した。

SELECTED WORK

代表作と活動

公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。

THOUGHT / APPROACH

考え方

公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。

01本人の発言と編集部の読み

好きになることと、意見を同じにすることを分ける

本人の発言・行動2022年の本人取材で、政治的な考えが違う相手にも興味を持って書いてきた一方、好きになれば違いがなくなるわけではなく、難しさを考え続けていると話した。

編集部の読み人に関心を持つことを、相手の意見をすべて受け入れることと同一視せず、関係の中で書き方を考える姿勢が読み取れる。

02本人の発言と編集部の読み

知る立場を固定しない

本人の発言・行動2025年の取材で、自分の外にあるおもしろいものを集め、テーマが変わるたびに素人として話を聞きに行くのだと説明した。

編集部の読み既に知っていることの確認に取材を閉じず、相手から教えてもらう余地を仕事の中に残している。

IN THEIR OWN WORDS

本人の言葉で知る

取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。

REFERENCES

参考資料

経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。

EDITORIAL POLICY

掲載方針

このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。