KEY PERSON PROFILE
稲葉 可奈子
いなば・かなこ / Kanako Inaba

- 産婦人科医
産婦人科医。2024年に渋谷でInaba Clinicを開院し、院長を務める。診療に加え、みんパピ!でHPVに関する情報を伝えてきた。受診の敷居を下げる場づくりと、必要な情報を広く届ける活動に取り組んでいる。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- 産婦人科医
- その他の役割
- Inaba Clinic 院長
- その他の役割
- みんパピ! 代表
- 学歴
- 京都大学医学部卒業、東京大学大学院修了・博士
- クリニック開院
- 2024年7月
- 主な分野
- 産婦人科、医療情報の発信
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
稲葉は2008年に京都大学医学部を卒業し、2016年に東京大学大学院を修了して博士号を取得した。産婦人科の診療を続けながら、2017年からHPVに関する啓発活動を始めた。診察室で一人ずつ伝えるだけでなく、SNSやイベントでも情報を届ける方法を考えてきた。2020年には、みんパピ!の代表としてクラウドファンディングの活用を語る。2024年に働き方を扱う書籍を刊行し、7月には渋谷でクリニックを開いた。臨床の仕事と、医療の情報に触れやすい場をつくる活動を並行している。
年表
- 転機
東京大学大学院を修了
大学院を修了し、博士号を取得した。現在のクリニック紹介にも博士の表記がある。
臨床での仕事 → 大学院での学びと学位
診療に加え、大学院で研究の学位を取得した。
- 転機
啓発活動を始める
HPVについて情報を届ける活動を始め、SNSやイベントなど診察室の外にも接点を広げた。
診察室で一人ずつ伝える → SNSやイベントで広く伝える
必要な情報に触れる機会を、診療の外にもつくろうとした。
資金調達と情報の届け方を語る
10月の対談で、みんパピ!代表としてクラウドファンディングを活動に使う考えを説明した。
- 転機
出版とクリニックの開院
5月30日配本の『シン・働き方』を著す。7月には渋谷のInaba Clinicを開院した。
医療機関での勤務と発信 → 自分のクリニックでの実践
相談しやすさを重視する考えを、開院した場でも実践する。
受診しやすい場を語る
5月の取材で、相談の敷居を下げるクリニックづくりについて説明した。
団体として情報を更新
みんパピ!は4月に啓発リーフレットの改訂を案内した。団体の発信を継続している。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
Inaba Clinic
2024年7月に開院したクリニック。院長として診療と相談しやすい場づくりに取り組む。
経歴の該当項目へ移動 →みんパピ!
代表としてHPVに関する情報を届ける活動に関わる。医療の判断に必要な情報への接点を考える。
経歴の該当項目へ移動 →シン・働き方~女性活躍の処方箋~
2024年5月30日配本の本人著書。働く場と健康の関わりを扱う。出版社の紹介と目次を確認し、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸診療で向き合う課題を、情報が届く仕組みと相談しやすい場の両方から考える。
診療の外にも接点をつくる
本人の発言・行動2020年の対談で、一人ずつの診療に加えて、SNSやイベントでも広く伝えたいと説明している。
編集部の読み編集部は、医療の情報に出会う機会を増やす活動と読む。対談当時の制度や接種状況を現在の医療案内に置き換えない。
受診の敷居を下げる
本人の発言・行動2025年の本人取材では、悩みを相談しやすいクリニックにしたいという考えを語っている。
編集部の読み編集部は、情報の発信と受け止める場づくりをつなぐ姿勢と読む。個々の読者の診断や治療効果を保証する説明ではない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
このページは公開情報にもとづく人物記録です。本人・所属組織との提携や公認を示すものではありません。事実関係の修正や掲載削除のご連絡を受け付け、参照元を確認したうえで対応します。
