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土井 善晴
どい・よしはる
料理研究家
日々の家庭料理の負担を減らす「一汁一菜でよい」という提案で知られる料理研究家。おいしいもの研究所を設立し、料理をつくることと暮らしの関係を伝えている。2024年から十文字学園女子大学の副学長も務める。
- 家庭料理と一汁一菜
- 料理の修業と伝え方
牟田 都子
むた さとこ
校正者
牟田都子は書籍や雑誌を校正する校正者。図書館員や販売員を経験し、2008年に出版社の校閲部で働き始め、2018年から個人で校正を行う。著者の文章を読み、誤りの指摘に加えて疑問や提案を鉛筆で記す。自分が書いた文章を校正される経験から、意図を伝える難しさも語ってきた。著書に『文にあたる』『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』がある。
- 書籍・雑誌の校正
- 著者への疑問出し
テスタ
てすた
個人投資家
テスタは2005年に株式投資を始めた個人投資家。短時間で売買するスキャルピングやデイトレードから、資金の増加に合わせて中長期投資にも手法を広げた。本人の対談では、運用する金額が変わると、同じ売買を続けることが難しくなったと説明している。売買を続けながら、番組や講演にも出演。発信の受け手が増えたことで、個別株について話す難しさも語っている。
- 短期の株式売買
- 異なる時間軸の運用
石川 佳純
いしかわ かすみ
元卓球日本代表
石川佳純は、五輪3大会で団体メダルを獲得した元卓球日本代表。2023年の引退後は、スポーツキャスターや卓球普及に活動を広げている。競技環境に合わせて打法を見直した経験と、取材される側から取材する側への転換を追う。
- 国際大会での卓球経験
- 競技を見直す実践
青木 耕平
あおき・こうへい
株式会社クラシコム
株式会社クラシコム 代表取締役社長
佐藤友子とクラシコムを共同創業し、2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開いた経営者。自社ECに読みものや映像を組み合わせ、オリジナル商品と企業向けのブランド支援へ事業を広げた。現在もクラシコムの代表取締役社長を務める。
- 自社EC運営
- コンテンツコマース
安藤 忠雄
あんどう・ただお
建築家
打ち放しコンクリートと光を用いた空間で知られる建築家。大阪に安藤忠雄建築研究所を設立し、住吉の長屋、光の教会、直島の美術館などを手がける。東京大学名誉教授として、設計に加え、展覧会や文化の場づくりにも関わる。
- 光・風と建築空間
- 美術館と自然・景観
ウスビ・サコ
うすび・さこ
東京都公立大学法人 理事(国際担当)
マリ出身の研究者。中国での留学を経て日本へ来て、京都大学で建築を学んだ。京都精華大学では教員、学部長、学長を務めた。人と空間の関わりを研究し、現在は東京都公立大学法人の国際担当理事などを担っている。
- 空間人類学
- 大学の教育と運営
北川 智子
きたがわ・ともこ
歴史学者
歴史学と数学史を研究し、宇宙を素材にした教育にも携わる。ハーバード大学で日本史を教え、JAXA宇宙教育センター長を経て、現在はオーストラリアのLa Trobe大学で宇宙研究・教育と宇宙生物学のプログラムを担う。
- 日本史と歴史教育
- 世界の数学史
星野 佳路
ほしの・よしはる
星野リゾート 代表
星野リゾートの代表。ホテル経営を学び、1991年に星野温泉の経営を担った。軽井沢から各地の宿泊施設の運営へ活動を広げ、「星のや」「界」「リゾナーレ」などを展開する。地域の魅力と、旅行者が選ぶ体験を結ぶ経営を考えている。
- 宿泊施設の運営
- 旅のブランド
柳沢 正史
やなぎさわ・まさし
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 機構長
眠気と睡眠が生まれる仕組みを調べる研究者。米国と日本で研究し、櫻井武らとオレキシンを発見した。筑波大学の睡眠研究拠点を率い、基礎研究と、睡眠を測る技術の事業化に関わっている。
- 睡眠・覚醒の仕組み
- 研究拠点の運営
林 千晶
はやし ちあき
株式会社Q0
株式会社Q0 代表取締役社長
林千晶は、株式会社Q0の代表取締役社長で、ロフトワークの共同創業者。FabCafeやヒダクマに関わった経験をもとに、地域の人と都市の知見をつなぐ。仕事の速さと地域の納得をどう両立するかを、飛騨と秋田の実践から考えている。
- 地域と都市をつなぐ事業
- 試せる場の設計
吉野 彰
よしの・あきら
旭化成 名誉フェロー
リチウムイオン電池の基本構造を開発した化学者。旭化成で材料の研究から電池の事業化に携わり、2019年にノーベル化学賞を共同受賞した。現在は名城大学などでも、研究と次の世代を育てる活動に取り組んでいる。
- 電池と材料の開発
- 研究から事業化へ
小曽根 真
おぞね まこと
ピアニスト
小曽根真はピアニスト、作曲家。12歳で聴いたオスカー・ピーターソンの演奏からピアノに向かい、バークリー音楽大学を経て米国でデビューした。ソロのほか、トリオやビッグバンド、オーケストラとの共演に取り組む。相手の音を聴き、その場で一つの響きを作ることを、自身の演奏の楽しさとして語っている。
- ジャズの即興演奏
- ビッグバンドの作曲
ヨシタケシンスケ
よしたけ しんすけ
絵本作家
ヨシタケシンスケは絵本作家、イラストレーター。注文に応じて絵や造形を作る仕事を続けた後、2013年に『りんごかもしれない』で絵本作家となった。最初は編集者からのお題をもとに制作し、やがて自分でお題を考えるようになったという。日々の疑問や不安を小さなメモに残し、子どもと大人がそれぞれ面白がれる絵本やイラストにしている。
- 絵本の企画と制作
- 小さな線画による表現
山口 祐加
やまぐち ゆか
自炊料理家
山口祐加は自分のために料理を作る人を増やすことを掲げる自炊料理家。出版社と食のPR会社を経て独立した。冷蔵庫の食材から作る料理レッスンや、レシピの提案、執筆を行う。世界の家庭の自炊を取材した『世界自炊紀行』や、日々の料理をつづる『自炊の風景』などを発表している。
- 生活に合わせた自炊レッスン
- シンプルなレシピの提案
澤 円
さわ まどか
株式会社圓窓
株式会社圓窓 代表取締役
澤円は日本マイクロソフトでエンジニアやマネジャーを経験し、現在は圓窓を拠点に人材育成や情報発信に取り組む。文系の学生からプログラマーとなり、インターネットへの関心を仕事へつなげた。2020年の退職後は講演やコンサルティングへ。相手が何を持ち帰るかを考えるプレゼンと、会社名に頼らず自分の仕事を説明する働き方を語っている。
- 相手に届くプレゼンテーション
- 人材育成とマネジメント
カタリン・カリコ
かたりん・かりこ
生化学者
mRNAを医療に使う研究に取り組んできた生化学者。ドリュー・ワイスマンとの発見がワクチン開発の基盤となり、2023年にノーベル生理学・医学賞を共同受賞した。大学での研究と、企業での開発の双方を経験している。
- mRNAと塩基修飾
- 基礎研究と開発
内村 航平
うちむら こうへい
元プロ体操選手
内村航平は、オリンピック男子個人総合を2連覇した元プロ体操選手。両親の体操クラブで育ち、単身上京して学んだ基礎練習を競技の土台にした。引退後も自ら体操を続け、講演や実演、子どもの身体操作を育てるアカデミーを通じて、競技経験を伝えている。
- 男子体操個人総合
- 演技の構成と着地
舘野 泉
たての いずみ
ピアニスト
フィンランドを拠点に活動してきたピアニスト。1960年にデビューし、2002年の病気の後、左手による演奏で舞台へ戻った。作曲家への委嘱で左手の作品を広げ、同じ曲でも毎回新しく演奏することを本人が語っている。
- ピアノの演奏
- 左手の作品を広げる活動
柳井 正
やない・ただし
株式会社ファーストリテイリング
株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長
ファーストリテイリングの会長兼社長。家業の紳士服店を経て、ユニクロを国内外へ展開してきた経営者。現在はユニクロの会長も務め、地域に合う店舗運営と次世代の経営者育成に取り組む。
- アパレル経営
- 海外出店・店舗運営
伊達 美和子
だて・みわこ
森トラスト 代表取締役社長
都市開発とホテル事業に携わる森トラストの社長。大学院で都市計画や建築を学び、コンサルティング会社を経て1998年に入社した。ホテル事業の経営を担い、2016年に森トラスト社長へ就任。現在も開発と経営の継承に取り組む。
- 都市開発と不動産
- ホテル事業の経営
岡島 礼奈
おかじま・れな
ALE 代表取締役CEO
人工流れ星の実証を目指す宇宙スタートアップALEの創業者、代表取締役CEO。天文学で博士号を取得し、金融会社での仕事を経て2011年に起業した。宇宙を楽しむ事業と、基礎科学へ資金を還元する仕組みを考えている。
- 人工流れ星の実証
- 科学とエンターテインメント
上野 水香
うえの みずか
東京バレエ団
バレエダンサー
上野水香は東京バレエ団のゲスト・プリンシパル。ローザンヌでの受賞とモナコ留学を経て、日本を拠点に踊ってきた。2004年から取り組むベジャール振付『ボレロ』では、長い葛藤を経て自分の表現を見いだしたと話す。古典と現代の作品を踊り、観客と舞台の時間を分かち合うことを大切にしている。
- 古典バレエの役づくり
- 振付家ごとの表現
熊谷 晋一郎
くまがや・しんいちろう
東京大学先端科学技術研究センター教授
小児科医の経験と自身の身体の経験を、当事者研究へ結ぶ。東京大学先端科学技術研究センターで、困りごとを言葉にし、仲間と考える研究を進める。『リハビリの夜』を著し、依存できる関係と社会の環境を考える活動を続ける。
- 当事者研究
- 身体の経験と医療
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