KEY PERSON PROFILE
山口 真由
やまぐち まゆ / Mayu Yamaguchi

- 法学者
家族法・英米法を研究する法学者。東京大学を卒業して財務省、法律事務所を経験し、Harvardで学んだ後に博士号を取得した。信州大学特任教授、ZEN大学教授として研究・教育を行い、読書や仕事の経験を取材と書籍でも語る。
出典 4件
基本情報
- 主な役割
- 法学者
- その他の役割
- 信州大学特任教授
- その他の役割
- ZEN大学教授
- 生年・出身
- 1983年・札幌市
- 博士号
- 2020年 東京大学
- 研究分野
- 家族法・英米法
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
家族法と英米法
信州大学の研究者として家族法・英米法を専門とし、家族と制度について研究している。
法律と家族の教育
ZEN大学でも教授として、法律と、多様な家族のあり方を考える授業を担当している。
読むこととキャリアの発信
実務と留学、研究への経験を、読むことへの関心とともに本人取材や書籍で語っている。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
山口は1983年に札幌で生まれ、2006年に東京大学法学部を卒業して財務省へ入った。2008年から法律事務所で弁護士として働き、2015年9月からHarvardのロースクールへ留学する。2016年にLL.M.を取得し、2017年に東京大学大学院の博士課程へ入学、ニューヨーク州の弁護士として登録した。2020年に博士号を取得して信州大学の特任准教授となり、翌年に特任教授へ。現在はZEN大学でも教授として英米法・家族法を教える。2023年には『挫折からのキャリア論』を刊行し、仕事の変化と自分の経験を言葉にしている。
年表
大学卒業、財務省へ
3月に東京大学法学部を卒業し、4月に財務省へ入省した。
- 転機
法律事務所で働く
2015年まで弁護士として法律事務所に勤務した。
官庁で働く → 法律事務所で弁護士の仕事
財務省の経験から、法律を使う別の実務の場へ移った。
- 転機
Harvardで学ぶ
2015年9月から2016年8月に留学し、LL.M.を取得した。
法律の実務 → 留学して法学を学ぶ
Harvardで家族法などの授業に触れ、自分の関心を考え直した。
博士課程とNY州弁護士登録
4月に東京大学大学院へ入学し、6月にニューヨーク州で弁護士登録した。
- 転機
博士号、研究と教育の仕事へ
3月に大学院を修了し、4月に信州大学特任准教授となった。
大学院で研究する → 大学の研究と教育を担う
博士号の取得後、信州大学で研究者・教員として働き始めた。
信州大学特任教授となる
社会基盤研究所で家族法・英米法の研究に取り組む。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
家族法・英米法の研究
信州大学の研究者紹介で専門と研究課題を確認。制度をこのページから個別の法律助言にはしない。
経歴の該当項目へ移動 →ZEN大学の教育
英米法・家族法を専門とし、法律と家族を考える授業を担当する。就任年は確認なしに補わない。
経歴の該当項目へ移動 →挫折からのキャリア論
2023年5月刊の本人著。出版社の書誌と紹介を確認。日付欄に不一致があるため発売日は月までとし、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸経歴の変化と学びを振り返り、自分の経験から読むことと仕事の意味を考える。
経験の変化を振り返る
本人の発言・行動2025年2月のZEN大学取材で、官庁や法律事務所、留学を振り返り、自分が重視する基準が変わった経験を語る。
編集部の読み編集部は、経歴の見え方と本人が経験したことを分けて考える姿勢と読む。個人的な事情や未検証の統計は一般論へ広げない。
授業から関心を見つける
本人の発言・行動2025年10月の東大新聞取材で、Harvardの家族法やフェミニズム法学の授業、読むことと研究への関心を話す。
編集部の読み編集部は、実務を離れて学ぶ経験が研究の問いにつながったと読む。本人の学び方を誰にでも適した方法とはしない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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