KEY PERSON PROFILE
末吉 里花
すえよし・りか / Rika Sueyoshi

- エシカル協会 代表理事
エシカル協会を設立し、人や自然への配慮を日々の買い物と結び付けて伝える。テレビの取材を経験し、2010年から講座を開いてきた。現在は協会の代表理事として、講演、教材、政策への提案を通じて学ぶ場をつくっている。
出典 3件
基本情報
- 主な役割
- エシカル協会 代表理事
- その他の役割
- 慶應義塾大学 特別招聘准教授(非常勤)
- 学歴
- 慶應義塾大学総合政策学部卒業
- 協会設立
- 2015年11月11日
- 主な講座
- エシカル・コンシェルジュ講座
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
消費と社会のつながり
買い物や製品の背景から、人、社会、自然への配慮を考える学びを広めている。
講座と教材づくり
連続講座、書籍、大学の授業を通じて、学んだことを日常の選択へつなげる場をつくる。
リユースと政策への提案
修理や再使用を進める仕組みを提案し、環境政策を議論する審議会にも関わる。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
末吉は慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、テレビのミステリーハンターなど取材の仕事を経験した。2010年からフェアトレードを学ぶ講座を開き、受講者とともに2015年11月にエシカル協会を設立した。2016年には『はじめてのエシカル』を刊行。講演と教育に加え、行政の審議会や東京都の活動にも関わる。2025年には中央環境審議会委員となった。2026年度は慶應の特別招聘准教授としても教えている。買い物の背景を知ることと、社会の仕組みを考えることを結び付けている。
年表
- 転機
学びの講座を開く
フェアトレード・コンシェルジュ講座を始めた。現在のエシカル・コンシェルジュ講座につながる。
世界を取材する仕事 → 継続して学ぶ講座
取材で触れた課題を、人と一緒に学ぶ活動へ広げた。
- 転機
エシカル協会を設立
11月11日、講座の受講者たちと一般社団法人を設立し、代表理事となった。
講座でつながった人たち → 法人としての継続した活動
受講者のネットワークを、協会という活動の場にした。
地域の活動と対話へ
5月から鎌倉サステナビリティ研究所の共同代表。東京都の催しでは衣服の背景や修理について語った。
- 転機
環境政策の議論へ
2月に中央環境審議会委員となった。環境省掲載資料ではリユースを進める提案を示す。
生活者に伝える活動 → 政策の議論と提案
日々の選択に加えて、修理やリユースを支える仕組みも考える。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
エシカル・コンシェルジュ講座
2010年の講座を起点に、消費と社会の関わりを多分野から学ぶ場を続ける。
経歴の該当項目へ移動 →エシカル協会
2015年に設立した一般社団法人。講座、教材、企業や行政との活動を行う。
経歴の該当項目へ移動 →はじめてのエシカル
2016年11月刊の本人著書。人や自然への配慮を暮らしから考える入門書。出版社の目録を確認し、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸商品の背景を知る学びと、長く使える仕組みへの提案をつなぐ。
作る人の仕事が見える買い物へ
本人の発言・行動2023年の東京都の催しで、生産者の話や製品の背景が消費者に伝わることを重視すると話している。
編集部の読み編集部は、価格と見た目に加えて、作る人や使い続ける時間を見る考えと読む。他の登壇者の発言や、全ての商品の効果とは区別する。
リユースと修理を一緒に考える
本人の発言・行動環境省掲載の本人提案資料では、リユースの促進に向けて、修理を支える仕組みを提案している。
編集部の読み編集部は、生活者の意識だけに任せず、選べるサービスや制度にも目を向ける提案と読む。実施済みの政策や効果の報告ではない。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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