KEY PERSON PROFILE
近藤 麻理恵
こんどう・まりえ / Marie Kondo

- 片づけコンサルタント
「ときめくか」を基準に物を選ぶ片づけの方法を伝えるコンサルタント。大学時代に仕事を始め、『人生がときめく片づけの魔法』と英訳版、Netflixの番組を通じて活動を広げた。近年は、暮らしの優先順位についても語る。
出典 5件
基本情報
- 主な役割
- 片づけコンサルタント
- その他の役割
- 著述家
- その他の役割
- KonMari Media 創設者
- 仕事の開始
- 大学時代の19歳で片づけコンサルティングを開始
- 方法の軸
- 「ときめくか」を基準に残す物を選ぶ
- 最初の著書
- 『人生がときめく片づけの魔法』。出版社の初版発行日は2011年1月15日
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
片づけのコンサルティング
残したい物を選ぶ問いを使い、依頼者が自分の物と向き合う片づけの方法を伝える。
暮らしの優先順位
物の整理をきっかけとして、いま大切にしたい時間や暮らしの余白を考える。
方法を伝えるメディア
日本語と英語の書籍や番組を通じて、片づけの実践を異なる地域の人へ伝えてきた。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
近藤は大学時代の19歳で片づけのコンサルティングを始めた。物を減らすことだけでなく、残したい物を選ぶ方法を本人は説明している。『人生がときめく片づけの魔法』を刊行し、2014年には英訳版が発売された。2015年にはTIMEの100人に選ばれ、2019年と2021年にはNetflixの番組に出演した。家の中での片づけから、仕事や地域の場での実践へ、伝える対象が広がっている。2024年のインタビューでは、いつも完全に整えることより、自分が大切にしたい時間と余白を選ぶ考えを話している。
出典 6件
年表
- 転機
最初の著書の初版発行日
出版社の書誌は『人生がときめく片づけの魔法』の初版発行日を1月15日と記載している。
片づけのコンサルティング → 書籍で方法を伝える
仕事で伝えてきた物の選び方を、読者が触れられる書籍へまとめた。
- 転機
英訳版が発売
10月14日、The Life-Changing Magic of Tidying Upの英語版ハードカバーが発売された。
日本語の著書 → 英語で方法を伝える
英訳版の刊行によって、日本語以外で方法に触れる入口ができた。
TIMEの100人に選出
TIMEの100人に選ばれ、Jamie Lee Curtisによる紹介が掲載された。
Netflixの片づけ番組に出演
Tidying Up with Marie Kondoで、家庭での片づけを伝えた。
仕事や地域の場を扱う番組へ
NetflixはSparking Joyの8月31日配信を告知。近藤は片づけと場への感謝についてコメントした。
- 転機
暮らしの優先順位を語る
Career Guidanceのインタビューで、大切にする時間と余白を選ぶ考えを話した。
物を選ぶ片づけ → 時間と余白を選ぶ暮らし
整った部屋だけでなく、自分が大切にしたい時間へ問いを広げている。
研究と主な仕事
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
人生がときめく片づけの魔法
残す物を選ぶ片づけの方法を伝える著書。書誌と出版社紹介を確認し、本編は未読。
経歴の該当項目へ移動 →Tidying Up with Marie Kondo
2019年のNetflix番組。番組情報を確認したもので、全編を視聴した記録ではない。
経歴の該当項目へ移動 →Sparking Joy
2021年にNetflixが告知した番組。家庭に加え、仕事や地域の場に方法を使う構成が紹介されている。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸物を選ぶ問いを通じて、自分が大切にしたい暮らしと時間を考える。
片づけを、場を見直す時間にする
本人の発言・行動2021年のNetflix発表では、近藤は片づけを自分との対話として説明し、暮らしや仕事の場へ感謝する考えを語った。
編集部の読み編集部は、物を捨てる数よりも、自分と場との関係を考えるための方法として片づけを捉えていると読む。
いま大切にしたい時間を選ぶ
本人の発言・行動2024年のインタビューでは、完全に片づいた家にこだわる段階から、自分が大切にしたい時間と余白を選ぶ考えへ移ったと説明する。
編集部の読み編集部は、同じ整え方を誰にでも求めるのではなく、状況に応じて優先順位を考える視点と読む。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
公式情報
書籍
記事・インタビュー
掲載方針
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