KEY PERSON PROFILE
小林 りん
こばやし・りん / Lin Kobayashi

- UWC ISAK Japan 代表理事
多様な背景の高校生が共に学ぶUWC ISAK Japanの設立に携わった教育者。大学院での学びやUNICEFでの経験を経て、支援者や仲間と学校を準備し、2014年に開校した。現在は代表理事として、学校と教育の活動に関わる。
出典 2件
基本情報
- 主な役割
- UWC ISAK Japan 代表理事
- 学歴
- 東京大学経済学部、スタンフォード大学教育学修士
- 学校の開校
- 2014年、ISAK。2017年にUWC加盟・改称
- 活動の軸
- 異なる背景の生徒が共に学ぶ教育とリーダーシップ
専門テーマ
公開情報と根拠資料から確認できる、代表的な専門領域です。
学校の設立と運営
支援者や仲間と学校を準備し、異なる背景の高校生が共に学ぶ場の運営に関わる。
探究とリーダーシップの教育
自分と社会への問い、異なる視点、進路の選択を結ぶ教育について本人が語っている。
教育事業と国際的な連携
UWCのネットワークや教育事業の支援など、学校を越えた教育の活動にも関わる。
経歴
確認できる出来事を年代順に掲載しています。転機は年表内に示します。
小林は東京大学経済学部を卒業し、スタンフォード大学で教育の修士号を取得した。UNICEFでの仕事を通じて教育の課題に接し、異なる背景の若者が学ぶ学校づくりへ進んだ。発起人や多くの支援者、仲間と準備を重ね、2014年にISAKを開校した。2017年にはUWCへ加盟し、UWC ISAK Japanへ改称した。学校は2019年に教育事業を支援するHatchEduも始めた。小林は2020年にUWCの国際理事となった。本人は、特定の進路へ揃えることよりも、生徒が問いを立て、異なる視点から自分の進路を考える教育を語っている。
年表
UNICEFで教育の課題に接する
UNICEFでの経験を、学校づくりを考える出発点の一つとして本人が説明する。
- 転機
ISAKが開校
仲間や支援者と準備を重ね、軽井沢にISAKを開校した。
教育の課題を経験する → 学校を作り、運営する
課題について考えることから、仲間と学ぶ場を実際に作る仕事へ進んだ。
- 転機
UWCへ加盟し改称
学校がUWCに加盟し、UWC ISAK Japanへ改称した。
ISAKとしての学校運営 → 国際的な学校ネットワークへ
UWCへの加盟により、学校の位置づけと名前が変わった。
教育と進路の考えを語る
取材で、問いを立てる教育と、生徒に合った進路を選ぶ考えを説明した。
- 転機
HatchEduを開始
学校が教育事業の起業家を支援するHatchEduを始めた。
学校内で教育を行う → 教育事業の起業家も支援する
学校の活動が、他の教育事業を支える取り組みにも広がった。
教育と育成の取り組み
公開資料で確認できる主な仕事です。年表と重なる項目は該当する時期へ案内します。
UWC ISAK Japan
2014年開校の学校。小林と発起人、支援者、教職員らの協働による設立と運営の仕事。
経歴の該当項目へ移動 →多様な生徒の探究と進路
本人は、異なる視点から問いを考え、特定の大学に揃えるのでなく生徒に合う進路を選ぶ考えを説明する。
経歴の該当項目へ移動 →HatchEdu
2019年に学校が始めた、教育事業の起業家を支援する取り組み。個人だけの成果としては記載しない。
経歴の該当項目へ移動 →考え方
公開発言と実践をもとに、出典のある論点を編集部が整理しました。
一貫している軸異なる背景の人と問いを考え、自分と社会に関わる選択をする教育。
自分と社会への問いを考える
本人の発言・行動代表メッセージでは、多様な背景の生徒が共に暮らし、学び、自分と社会にどう関わるかを考える教育を説明する。
編集部の読み編集部は、知識を伝える場に加えて、自分の選択を社会との関係から考える場として学校を捉えていると読む。
異なる視点から問いを立てる
本人の発言・行動2018年の取材では、IBの学びを問いと異なる視点から説明し、大学進学は生徒に合った選択を考えると話す。
編集部の読み編集部は、進学先を同じ基準へ揃えることより、本人が問いを作り、自分の進路を選ぶ教育の考えと読む。
本人の言葉で知る
取材・登壇・著書など、本人の発言をたどれる公開資料です。
参考資料
経歴と考え方の確認に使った全資料です。最終参照日と、記載がある場合は公開日も示します。
掲載方針
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