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林 千晶
はやし ちあき
株式会社Q0
株式会社Q0 代表取締役社長
林千晶は、株式会社Q0の代表取締役社長で、ロフトワークの共同創業者。FabCafeやヒダクマに関わった経験をもとに、地域の人と都市の知見をつなぐ。仕事の速さと地域の納得をどう両立するかを、飛騨と秋田の実践から考えている。
- 地域と都市をつなぐ事業
- 試せる場の設計
島田 太郎
しまだ・たろう
東芝 代表取締役 社長執行役員CEO
東芝の代表取締役社長執行役員CEO。航空機設計からソフトウェア、製造業のデジタル化へ仕事を広げ、2018年に東芝へ入社した。2022年にCEOへ就任。ものづくりの技術とデータを、顧客の体験や事業へつなぐことを考える。
- 製造業とソフトウェア
- データと顧客体験
三浦 しをん
みうら しをん
小説家
『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、『舟を編む』で本屋大賞を受賞した小説家・エッセイスト。取材で出会う仕事や人を物語に描き、植物研究やネイルの世界も扱う。2026年には夢をめぐる連作『夜の恩寵』を刊行した。
- 取材をもとにする小説
- 技術と人間関係
牟田 都子
むた さとこ
校正者
牟田都子は書籍や雑誌を校正する校正者。図書館員や販売員を経験し、2008年に出版社の校閲部で働き始め、2018年から個人で校正を行う。著者の文章を読み、誤りの指摘に加えて疑問や提案を鉛筆で記す。自分が書いた文章を校正される経験から、意図を伝える難しさも語ってきた。著書に『文にあたる』『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』がある。
- 書籍・雑誌の校正
- 著者への疑問出し
前野 隆司
まえの・たかし
武蔵野大学 ウェルビーイング学部長・研究科長
機械やロボットの研究から、人の幸福を調べる研究へ活動を広げた工学者。慶應義塾大学でシステムの設計と教育に携わり、現在は武蔵野大学で学部・研究科を率いる。著書や取材では、幸福を考える研究と学びの方法を伝える。
- 幸福を調べる研究
- システムの設計と教育
小倉 ヒラク
おぐら ひらく
発酵デザイナー
発酵を、食品だけでなく地域の文化や暮らしから伝えるデザイナー。東京農業大学で醸造を学び、著書や展覧会を制作してきた。下北沢の「発酵デパートメント」を運営し、各地の生産者と食べる人をつないでいる。
- 発酵文化の調査
- デザインによる伝え方
内村 航平
うちむら こうへい
元プロ体操選手
内村航平は、オリンピック男子個人総合を2連覇した元プロ体操選手。両親の体操クラブで育ち、単身上京して学んだ基礎練習を競技の土台にした。引退後も自ら体操を続け、講演や実演、子どもの身体操作を育てるアカデミーを通じて、競技経験を伝えている。
- 男子体操個人総合
- 演技の構成と着地
柳沢 正史
やなぎさわ・まさし
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 機構長
眠気と睡眠が生まれる仕組みを調べる研究者。米国と日本で研究し、櫻井武らとオレキシンを発見した。筑波大学の睡眠研究拠点を率い、基礎研究と、睡眠を測る技術の事業化に関わっている。
- 睡眠・覚醒の仕組み
- 研究拠点の運営
池谷 裕二
いけがや・ゆうじ
東京大学大学院薬学系研究科 教授
神経回路が情報を扱う仕組みを調べる研究者。脳の細胞の活動を観察し、人工知能との接点も研究する。『海馬』などの著書では、記憶や意識についての研究を一般の読者に伝えている。
- 神経回路の働き
- 脳と人工知能
新浪 剛史
にいなみ・たけし
経営者
ローソンとサントリーホールディングスの経営に携わった経営者。三菱商事を経て2002年にローソンの社長となり、2014年にサントリーへ移った。2025年9月にサントリー会長と経済同友会代表幹事を退任した。
- 企業経営
- 情報と意思決定
西村 佳哲
にしむら よしあき
働き方研究家
『自分の仕事をつくる』などの著作と、インタビューのワークショップで働き方や人との関わりを探る。リビングワールド代表として、デザイン、執筆、教育を行い、音や人の語りを聴く実践を重ねている。
- 働き方を探る執筆
- インタビューの学び
松尾 豊
まつお・ゆたか
東京大学大学院工学系研究科教授
AIの研究、教育と起業支援を進める東京大学教授。ディープラーニングを伝える著書や講座、日本ディープラーニング協会での人材育成に取り組む。政策の議論にも参加し、AIをつくる人と使う人の双方を支える活動を続ける。
- 人工知能とディープラーニング
- AI教育と起業支援
荒木 健太郎
あらき・けんたろう
気象庁気象研究所 主任研究官
雲の成り立ちと、豪雨・大雪を調べる気象学者。気象研究所で予測に役立つ研究を進め、市民が撮る雪結晶の写真も観測につなげる。『すごすぎる天気の図鑑』や講演では、空の面白さから気象情報に親しむ入口をつくっている。
- 雲と降水の研究
- 市民と行う気象観測
須藤 玲子
すどう れいこ
株式会社布
テキスタイルデザイナー
須藤玲子は日本各地の工場や職人と布を開発するテキスタイルデザイナー。株式会社布の代表としてNUNOを率いる。手織りと寝具の図案の仕事からNUNOに参加し、羽根を織り込む布や、織り傷を別の表情に変える布を生み出してきた。衣服や建築空間にも仕事を広げ、2026年にはLACMAで須藤とNUNOの活動を紹介する展覧会が開幕した。
- 産地と進める布の開発
- 素材を使い切るデザイン
辻 愛沙子
つじ あさこ
クリエイティブディレクター
企業の広告と社会に向けたメッセージを企画するクリエイティブディレクター。arcaを設立し、女性の健康や働き方を考えるLadyknowsなどに取り組む。テレビでの発信や難民支援の現場での学びも、活動に重ねてきた。
- 広告と社会に向けた企画
- 学びと参加の場づくり
田川 欣哉
たがわ・きんや
デザインエンジニア
デザインと技術を行き来して、新しい製品やサービスを構想するデザインエンジニア。Takramを共同設立し、地域経済のデータを扱うRESASの試作や、名刺サービスEightの開発に関わった。東京大学でも教育に携わる。
- データと試作品のデザイン
- 製品・サービスの共同開発
羽生 結弦
はにゅう ゆづる
プロフィギュアスケーター
羽生結弦はソチ・平昌五輪の男子シングル金メダリスト。2022年にプロへ転向後、単独公演の出演や制作総指揮、原作執筆を担う。ジャンプや演技の技術を磨くことに加え、プログラムをつなぎ、音楽や映像とともに物語を届ける仕事へ活動を広げている。
- フィギュアスケートの演技
- 単独公演の制作
片岡 真実
かたおか まみ
森美術館
森美術館 館長
片岡真実は、森美術館の館長でキュレーター。東京オペラシティアートギャラリー、森美術館、国際芸術祭で展覧会づくりに携わってきた。作品と歴史、地域と世界をつなぎ、異なる背景を持つ人が協働する場を考えている。
- 展覧会のキュレーション
- 国際協働の設計
西成 活裕
にしなり・かつひろ
東京大学先端科学技術研究センター 教授
車、人、物流などの流れが滞る仕組みを調べる研究者。数学のモデルと現場の観察を組み合わせる「渋滞学」を提唱し、道路だけでなく、工場や物流、人の動きにも研究を広げている。
- 集団の流れと渋滞
- 数理モデルと現場観察
皆川 明
みながわ あきら
ミナ ペルホネン
ミナ ペルホネン デザイナー・創設者
皆川明はミナ ペルホネンのデザイナー・創設者。1995年に前身のminäを始めた。手作業の図案から布をつくり、衣服、家具、器などへ展開。修理や余り布の活用とともに、職人と使い手の双方が長く関われるものづくりを考えている。
- 手描きからのテキスタイル制作
- 職人と生産計画を組む
能條 桃子
のうじょう・ももこ
FIFTYS PROJECT 代表
若い世代の政治参加に取り組む社会活動家。2019年にNO YOUTH NO JAPANを立ち上げ、2022年にFIFTYS PROJECTを始めた。SNSでの発信に加え、地方議会への立候補を支える活動を進めている。
- 若い世代の政治参加
- 立候補への支援
今井 むつみ
いまい むつみ
認知科学者
今井むつみは、子どもがことばの意味を学ぶ仕組みを研究する認知科学者。慶應義塾大学で研究と教育を続け、2025年の定年退職後は名誉教授、今井むつみ教育研究所所長として活動している。言語習得の実験と、学校での学びを支える実践をつなぐ仕事に取り組む。
- 語彙と意味の習得
- 言語認知発達
谷尻 誠
たにじり まこと
SUPPOSE DESIGN OFFICE
建築家
谷尻誠は住宅や商業施設の設計から、食堂や検索サービスなどの事業へ活動を広げてきた建築家・起業家。2000年に設計事務所を設立し、2014年から吉田愛と共同主宰する。自分たちが困ることを仕事の発想にし、建築では居心地と事業の条件の両方を考える。竣工後の運営に関わる中で、建物は引き渡して終わらず守り続けるものだと語っている。
- 住宅・商業施設の設計
- 設計と事業の組み合わせ
ジャンヌ・ギャング
じゃんぬ・ぎゃんぐ
建築家
建築と都市、人や自然の関係を考える米国の建築家。Studio Gangを設立し、シカゴのAqua Towerやニューヨークのギルダー・センターを手がける。文化施設や住まいの設計に加え、既存建物を生かす研究と執筆にも取り組む。
- 公共建築と地域の参加
- 集合住宅と都市の暮らし
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