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及川 美紀
おいかわ・みき
経営者
ポーラで商品企画や営業を経験し、2020年から2024年まで社長を務めた経営者。対話と働く人の主体性を考える活動を続けている。現在はToget-HER代表理事やマツダ社外取締役として、組織と多様性の課題に関わる。
- 商品企画と企業経営
- 主体性と対話のある組織
井庭 崇
いば たかし
慶應義塾大学
慶應義塾大学 総合政策学部 教授
井庭崇は、慶應義塾大学総合政策学部教授。創造の過程や、実践の知恵を共有するパターン・ランゲージを研究する。学び、協働、福祉などの領域で言葉をつくり、それを使った対話や、自ら実践する学びを提案している。
- パターン・ランゲージ
- 創造の過程の研究
川上 未映子
かわかみ みえこ
小説家
『乳と卵』で芥川賞を受賞した小説家・詩人。『ヘヴン』の英訳は国際ブッカー賞の最終候補となり、『黄色い家』で読売文学賞を受賞した。2026年の取材でも、手書きの準備から言葉や物語が生まれる過程を語っている。
- 小説と詩
- 生活の条件と人物の描写
吉野 彰
よしの・あきら
旭化成 名誉フェロー
リチウムイオン電池の基本構造を開発した化学者。旭化成で材料の研究から電池の事業化に携わり、2019年にノーベル化学賞を共同受賞した。現在は名城大学などでも、研究と次の世代を育てる活動に取り組んでいる。
- 電池と材料の開発
- 研究から事業化へ
高橋 博之
たかはし・ひろゆき
経営者
生産者と消費者をつなぐ事業をつくる経営者。岩手県議から転じ、食材と生産者の物語を届ける「東北食べる通信」、産直サービス「ポケットマルシェ」を始めた。都市と地方の間に継続的な関係をつくることを考えている。
- 生産者と消費者の接点
- 都市と地方への関わり
林 真理子
はやし まりこ
作家
『ルンルンを買っておうちに帰ろう』で知られ、小説とエッセイを執筆する作家。直木賞受賞後、実在の人物や歴史を扱う作品にも活動を広げた。日本大学理事長を2026年6月に退任し、現在は作家としての仕事を続ける。
- 小説・エッセイ
- 資料を使う歴史小説
武田 砂鉄
たけだ さてつ
ライター
武田砂鉄は、コラムやインタビュー、書籍構成などを手がけるライター。出版社勤務を経て2014年に独立した。世の中に流れる言葉や、ひとまとめにされる人物像への違和感を出発点に書き、ラジオでも問いを交わす場を探っている。
- 言葉を入口にした批評
- 取材と書籍の仕事
森永 邦彦
もりなが くにひこ
ファッションデザイナー
森永邦彦はANREALAGEのファッションデザイナー。通学に使う電車の中で見たショーをきっかけに、服づくりを志した。球体や立方体をもとにした服、光で色が変わる素材、LEDを使う服などを発表。服の形や見え方を具体的な材料から問い直し、近年は制作の記録を使ったAIの活用にも取り組んでいる。
- 立体から考える服の形
- 光と色を使う素材表現
為末 大
ためすえ・だい
元陸上競技選手
男子400メートルハードルで2001年と2005年の世界選手権銅メダルを獲得した元陸上選手。2012年に現役を引退し、スポーツや学びについて発信してきた。2026年から東京大学先端科学技術研究センターの教授を務める。
- ハードル競技
- 身体と学び
山崎 亮
やまざき・りょう
studio-L
コミュニティデザイナー
地域の人が自分たちの課題を解決する過程を支えるコミュニティデザイナー。建築・ランドスケープの設計から、施設を使う人や運営の仕組みへ仕事を広げた。studio-Lを率い、住民参加のまちづくり、福祉、教育に取り組んでいる。
- 住民参加の設計
- ワークショップの運営
山田 由梨
やまだ ゆり
贅沢貧乏
作家・演出家・俳優
山田由梨は劇団「贅沢貧乏」を主宰する作家・演出家・俳優。2012年の旗揚げから全作品の作・演出を担当してきた。家やアパートを借りて創作・上演し、会話のすれ違いから社会との関わりを描く。NHKドラマ『作りたい女と食べたい女』などの脚本や、エッセイの執筆にも取り組んでいる。
- 場所の条件を使う演劇
- ドラマの脚本と監督
末吉 里花
すえよし・りか
エシカル協会 代表理事
エシカル協会を設立し、人や自然への配慮を日々の買い物と結び付けて伝える。テレビの取材を経験し、2010年から講座を開いてきた。現在は協会の代表理事として、講演、教材、政策への提案を通じて学ぶ場をつくっている。
- 消費と社会のつながり
- 講座と教材づくり
青木 耕平
あおき・こうへい
株式会社クラシコム
株式会社クラシコム 代表取締役社長
佐藤友子とクラシコムを共同創業し、2007年に「北欧、暮らしの道具店」を開いた経営者。自社ECに読みものや映像を組み合わせ、オリジナル商品と企業向けのブランド支援へ事業を広げた。現在もクラシコムの代表取締役社長を務める。
- 自社EC運営
- コンテンツコマース
大石 佳能子
おおいし・かのこ
MEDIVA 代表取締役
患者の視点から医療や介護の仕組みを考えるMEDIVAの創業者。大阪大学と米国での学び、コンサルティングの仕事を経て、2000年に会社を始めた。医師や現場の人と協力し、診療所や病院、地域の取り組みに関わる。
- 医療・介護の事業づくり
- 患者の視点と現場の改善
辻 愛沙子
つじ あさこ
クリエイティブディレクター
企業の広告と社会に向けたメッセージを企画するクリエイティブディレクター。arcaを設立し、女性の健康や働き方を考えるLadyknowsなどに取り組む。テレビでの発信や難民支援の現場での学びも、活動に重ねてきた。
- 広告と社会に向けた企画
- 学びと参加の場づくり
星野 佳路
ほしの・よしはる
星野リゾート 代表
星野リゾートの代表。ホテル経営を学び、1991年に星野温泉の経営を担った。軽井沢から各地の宿泊施設の運営へ活動を広げ、「星のや」「界」「リゾナーレ」などを展開する。地域の魅力と、旅行者が選ぶ体験を結ぶ経営を考えている。
- 宿泊施設の運営
- 旅のブランド
工藤 勇一
くどう ゆういち
教育アドバイザー
工藤勇一は教育アドバイザー。公立学校教員や教育行政職を経て、麹町中学校、横浜創英中学・高等学校の校長を務めた。宿題や定期テストなどを見直す学校運営で知られるが、本人は人が考え方を異にすることを前提に、対話を通して合意を探る方法を伝えている。校長職を経た現在も講演や執筆で教育を考える活動を続ける。
- 学校運営の見直し
- 自律を支える対話
向井 千秋
むかい ちあき
宇宙飛行士
医師としての経験を持ち、1994年と1998年に宇宙を飛行した宇宙飛行士。飛行士が健康に活動し帰還するための宇宙医学に取り組んできた。東京理科大学で、人が宇宙で暮らすための研究と教育に関わっている。
- 宇宙医学
- 宇宙での暮らし
小山 薫堂
こやま・くんどう
放送作家・脚本家
番組や映画、地域・企業の企画を手がける放送作家・脚本家。『料理の鉄人』などを企画し、『おくりびと』の脚本を担当。万博のEARTH MARTやMoN Takanawaへ活動を広げ、文化を未来へ伝える方法を考える。
- 放送番組と映画の企画・脚本
- 食と文化の体験づくり
石戸 奈々子
いしど・ななこ
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
子どもとメディアを研究し、つくって学ぶ場を企画する。MITメディアラボでの経験からCANVASを設立し、遊び、表現と協働のワークショップへ取り組んできた。慶應義塾大学教授・KMD研究所長として、技術と学びの環境を考える。
- 子どもとメディア
- 協働と表現のワークショップ
西川 徹
にしかわ・とおる
Preferred Networks 共同創業者・代表取締役会長
AIの技術を現実の産業で使うPreferred Networksの共同創業者。大学院在学中に会社づくりを始め、2014年に同社を設立した。2025年11月に社長から会長へ移り、現在は中長期の戦略や人材・文化づくりを担う。
- AIと現実の産業
- モデル・半導体・計算基盤
内村 航平
うちむら こうへい
元プロ体操選手
内村航平は、オリンピック男子個人総合を2連覇した元プロ体操選手。両親の体操クラブで育ち、単身上京して学んだ基礎練習を競技の土台にした。引退後も自ら体操を続け、講演や実演、子どもの身体操作を育てるアカデミーを通じて、競技経験を伝えている。
- 男子体操個人総合
- 演技の構成と着地
佐久間 宣行
さくま・のぶゆき
テレビプロデューサー
『ゴッドタン』『あちこちオードリー』などを手がけるテレビプロデューサー・演出家。テレビ東京での仕事を経て2021年に独立し、YouTubeのNOBROCK TVやラジオへ活動を広げる。作品の構造を分析し、チームで企画を形にする方法も語る。
- バラエティ番組の企画と演出
- テレビ・動画とラジオの制作
妹島 和世
せじま かずよ
妹島和世建築設計事務所
建築家
妹島和世は住宅や美術館、大学の空間を設計する建築家。伊東豊雄の事務所を経て独立し、西沢立衛とSANAAを設立した。建物をひとつの形として見せるだけでなく、その場所で人がどう過ごし、周囲とどうつながるかを考える。司書との相談や使い慣れた家具の再利用など、個々の条件から設計を組み立てている。
- 建築と動線の設計
- 使い方の選択肢
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