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孫 正義
そん・まさよし
ソフトバンクグループ 代表取締役会長兼社長執行役員
ソフトバンクグループを創業した経営者。ソフトウェア流通から通信、半導体、投資へ事業を広げてきた。現在は同社の会長兼社長として、AIを中心とする企業群の戦略を担う。通信会社のソフトバンクとは役職と組織を区別する。
- 企業グループの経営
- 企業群と投資の戦略
森永 邦彦
もりなが くにひこ
ファッションデザイナー
森永邦彦はANREALAGEのファッションデザイナー。通学に使う電車の中で見たショーをきっかけに、服づくりを志した。球体や立方体をもとにした服、光で色が変わる素材、LEDを使う服などを発表。服の形や見え方を具体的な材料から問い直し、近年は制作の記録を使ったAIの活用にも取り組んでいる。
- 立体から考える服の形
- 光と色を使う素材表現
岡島 礼奈
おかじま・れな
ALE 代表取締役CEO
人工流れ星の実証を目指す宇宙スタートアップALEの創業者、代表取締役CEO。天文学で博士号を取得し、金融会社での仕事を経て2011年に起業した。宇宙を楽しむ事業と、基礎科学へ資金を還元する仕組みを考えている。
- 人工流れ星の実証
- 科学とエンターテインメント
秋元 里奈
あきもと・りな
ビビッドガーデン 代表取締役社長
生産者から食品を取り寄せる「食べチョク」を始めた起業家。慶應義塾大学を卒業してDeNAで働き、2016年にビビッドガーデンを創業した。農家を訪ねて聞いた課題から、生産者と消費者が直接つながるサービスを考えた。
- 産直サービスの設計
- 現場への聞き取り
佐藤 可士和
さとう・かしわ
クリエイティブディレクター
企業や商品の伝え方を、コンセプトから視覚表現、空間まで考えるクリエイティブディレクター。SAMURAIを設立し、楽天や今治タオルなどのブランドづくりに関わる。国立新美術館の個展を経て、幅広い分野の仕事を続ける。
- 企業・商品のブランディング
- 産地ブランドと地域の協働
是枝 裕和
これえだ・ひろかず
株式会社分福
映画監督
テレビのドキュメンタリー制作から出発し、1995年に劇映画の監督へ進みました。日本、フランス、韓国で作品を制作しています。家族や制度を一つの答えへ閉じず、登場人物の日常と関係の変化から問い直す映像作家です。
- ドキュメンタリー演出
- 脚本・監督・編集
須藤 玲子
すどう れいこ
株式会社布
テキスタイルデザイナー
須藤玲子は日本各地の工場や職人と布を開発するテキスタイルデザイナー。株式会社布の代表としてNUNOを率いる。手織りと寝具の図案の仕事からNUNOに参加し、羽根を織り込む布や、織り傷を別の表情に変える布を生み出してきた。衣服や建築空間にも仕事を広げ、2026年にはLACMAで須藤とNUNOの活動を紹介する展覧会が開幕した。
- 産地と進める布の開発
- 素材を使い切るデザイン
工藤 律子
くどう りつこ
ジャーナリスト
工藤律子はスペイン語圏やフィリピンの社会問題を取材するジャーナリスト。「ストリートチルドレンを考える会」の共同代表も務める。メキシコの生活改善運動の研究から取材活動を始め、路上の子どもたち、市民運動、社会的連帯経済を伝えてきた。執筆に加え、現地の人と直接会うツアーにも取り組む。
- 暮らしを変える人々の取材
- 社会的連帯経済のルポ
澤 円
さわ まどか
株式会社圓窓
株式会社圓窓 代表取締役
澤円は日本マイクロソフトでエンジニアやマネジャーを経験し、現在は圓窓を拠点に人材育成や情報発信に取り組む。文系の学生からプログラマーとなり、インターネットへの関心を仕事へつなげた。2020年の退職後は講演やコンサルティングへ。相手が何を持ち帰るかを考えるプレゼンと、会社名に頼らず自分の仕事を説明する働き方を語っている。
- 相手に届くプレゼンテーション
- 人材育成とマネジメント
及川 美紀
おいかわ・みき
経営者
ポーラで商品企画や営業を経験し、2020年から2024年まで社長を務めた経営者。対話と働く人の主体性を考える活動を続けている。現在はToget-HER代表理事やマツダ社外取締役として、組織と多様性の課題に関わる。
- 商品企画と企業経営
- 主体性と対話のある組織
今村 彩子
いまむら あやこ
Studio AYA
映画監督
今村彩子はろう・難聴者の暮らしや人との関係を撮る映画監督。Studio AYA代表。字幕付きの映画に親しんだ幼少期から映画監督を志し、19歳で米国へ留学して映像制作を学んだ。『Start Line』では自身の自転車の旅を、『友達やめた。』では友人との関係を作品にした。被災地での記録も続け、『きこえなかったあの日』を発表。現在は子ども向け映画『どうする松本くん!』を制作している。
- 暮らしを記録するドキュメンタリー
- 自分と相手の関係を撮る
前野 隆司
まえの・たかし
武蔵野大学 ウェルビーイング学部長・研究科長
機械やロボットの研究から、人の幸福を調べる研究へ活動を広げた工学者。慶應義塾大学でシステムの設計と教育に携わり、現在は武蔵野大学で学部・研究科を率いる。著書や取材では、幸福を考える研究と学びの方法を伝える。
- 幸福を調べる研究
- システムの設計と教育
国枝 慎吾
くにえだ・しんご
元車いすテニス選手
車いすテニスで、パラリンピックの男子シングルス金メダルを三度獲得した元選手。2022年のウィンブルドン優勝で、四大大会とパラリンピックを全て制した。2023年に引退し、米国での指導を経て、育成や普及に関わっている。
- 車いすテニスの競技
- 競技の振り返り
山崎 直子
やまざき・なおこ
元JAXA宇宙飛行士
2010年にスペースシャトルで国際宇宙ステーションへ飛行した元JAXA宇宙飛行士。東大で航空宇宙を学び、「きぼう」の開発と宇宙飛行士の訓練を経験した。現在はSpace Port Japanで宇宙港や宇宙旅行の活動に関わる。
- 宇宙での運用
- 訓練とチームの連携
遠藤 謙
えんどう・けん
Xiborg代表取締役
人の身体と機械を結ぶ義足の研究に取り組むエンジニア。MITで博士号を取得し、ソニーCSLで研究、Xiborgでスポーツ用義足を開発する。選手、コーチと義肢装具士らと協力し、走るための道具と、使える場所を整える活動を続ける。
- 身体と義足の研究
- 競技の現場と共同開発
青野 慶久
あおの・よしひさ
サイボウズ 代表取締役社長
サイボウズの共同創業者で代表取締役社長。松下電工での仕事を経て、1997年に松山で仲間と会社を設立した。グループウェアやkintoneを展開する会社の経営と、多様な人が協力するチームづくりを考えている。
- グループウェアとクラウド
- チームと働き方
西村 宏堂
にしむら・こうどう
アーティスト
メイクとアート、仏教の教えから、自分らしく生きることを伝える。米国で美術を学び、メイクの仕事を経て僧侶となった。著書『正々堂々』や講演で発信し、2026年に佛教大学客員教授へ就任、現代美術の初個展も開いた。
- 美とメイクの表現
- 仏教と自分らしさの発信
池上 彰
いけがみ あきら
ジャーナリスト
池上彰は、NHK記者と「週刊こどもニュース」の経験を経て独立したジャーナリスト。ニュースを知る人と初めて聞く人の間にある知識の差を意識し、テレビ、書籍、講義で背景を説明する。一方、分かりやすさだけで分かった気にさせる危険も語っている。
- ニュースの背景を説明する
- 本と取材から情報を集める
藤井 聡太
ふじい そうた
将棋棋士
将棋棋士・九段。2016年、14歳でプロとなり、翌年に公式戦29連勝を記録した。2023年には史上初めて八つのタイトルを同時に持つ八冠を達成。取材では、形勢判断や時間の使い方、難しい局面への向き合い方を語っている。
- 将棋の対局
- 形勢判断と時間配分
井原 慶子
いはら・けいこ
レーシングドライバー
レースとモビリティ事業に取り組む。1999年に競技を始め、2014年の富士6時間レースではLMP2クラス3位となった。現在はFutureの代表として電動車両の事業を進め、Women in Motorsportでも活動している。
- レースの競技と準備
- 地域の移動と電動車両
小倉 ヒラク
おぐら ひらく
発酵デザイナー
発酵を、食品だけでなく地域の文化や暮らしから伝えるデザイナー。東京農業大学で醸造を学び、著書や展覧会を制作してきた。下北沢の「発酵デパートメント」を運営し、各地の生産者と食べる人をつないでいる。
- 発酵文化の調査
- デザインによる伝え方
渡邊 淳司
わたなべ じゅんじ
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 上席特別研究員
触覚を通じたコミュニケーションと、人がよりよく生きるための技術を研究する。NTTの上席特別研究員として、鼓動を手で感じる「心臓ピクニック」や、学校でウェルビーイングを学ぶ方法に取り組む。
- 触覚コミュニケーション
- ウェルビーイングの教育
小川 さやか
おがわ・さやか
文化人類学者
タンザニアの商人や香港の重慶大厦を調査してきた文化人類学者。『都市を生きぬくための狡知』『チョンキンマンションのボスは知っている』などを著す。立命館大学教授、学校法人立命館副総長として研究と教育に携わる。
- 文化人類学と参与観察
- アフリカの商人と経済
江守 正多
えもり・せいた
東京大学未来ビジョン研究センター 副センター長・教授
地球温暖化を研究し、気候変動への取り組みを社会と考える気候科学者。国立環境研究所を経て東京大学の教授となり、IPCCの報告書づくりに参加してきた。市民との対話では、生活の工夫と社会の仕組みの両方を論じる。
- 気候変動の科学
- 国際的な評価報告書
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